ハットリスです。
今日のお題は
PS「北斗の拳 世紀末救世主伝説」漫画、アニメで人気を博した「北斗の拳」の格闘アクションゲーム。
原作のキャラたちが3Dポリゴンキャラとなって暴れまわります。
公式サイトはこちら
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/hokuto/公式サイトの画像を見るにつけ、
「ああ、ポリゴンとは板でできているのだなぁ」と、しみじみ思わされます。
発売当時(2000年)の技術レベルを差し引いても、キャラの粗さは否めません。
でも、見た目だけで敬遠するのはもったいないですよ。
このゲームは、作り手の「北斗の拳」に対する愛情が随所に感じられる作品なのです。
まずは、ポリゴンキャラによるアニメ版オープニングの再現。
オープニング曲はもちろん
「愛をとりもどせ!!」クリスタルキングのハーモニーを、アニメ版と同じ歌声で聞くことができます。
もちろん、エンディングにもちゃんと
「ユリア…永遠に」が用意されています。
ストーリーはバット・リンとの出会いから、ラオウとの最終対決まで。
途中省略されている部分もありますが、お馴染みの話を大筋で再現しています。
ストーリーデモはフルボイス、しかもキャラクターの声優はほぼアニメ版通り。
「我が生涯に一片の悔い無し!!」
「てめぇらの血は、何色だぁ〜!!」
「俺の名を言ってみろ!!」
「俺は天才だ!!」
「女の心変りは恐ろしいのぉ!!」
「右腕!?俺の右腕はここにある。」
「おまえのようなババアがいるか!!」
「汚物は消毒だぁ〜!!」などなど漫画、アニメファンにはたまらない名言連発です。
「世紀末シアター」では、ゲーム中のデモムービーのセリフを自由に変更して観賞することができます。
ケンシロウにバットのセリフを当てたり、ラオウにザコキャラのセリフをしゃべらせたり。
どうやってもギャグにしかなりませんが、豊富なセリフを生かした遊びがいのあるシステムだと思います。
アクションは3Dフリーランバトル。
縦横無尽に画面を走り回りながら、怪鳥音を響かせつつザコ共を蹴散らしましょう。
赤色のザコにタイミング良く攻撃すると、秘孔システムが発動。
○×△□のボタンを秘孔に見立て、7つのコマンドを正しく入力すれば、断末魔とともに吹き飛びます。
断末魔は、ボタンの入力タイミングによって変化。たとえば
「やめておけ!!きさまに勝ち目はねぇ!!」という敵に
「て」のタイミングで秘孔を決めると、
「て、て、やめて、とめて、やめて、とめぴゅー!!」と言いながら死ぬのに対し、
「勝」のタイミングで秘孔を決めると、
「か、か、かんぴろばくたー!」と言いながら絶命します。
これぞ、
リアルタイムあべしシステム。断末魔の再現1つ取っても、このゲームの「北斗の拳」に対する愛情が推し量れるというものです。
クリア特典の
「ザ・あべし」は、時間内に赤ザコを何人倒せるかを競うモード。
リアルタイムあべしシステムを思う存分楽しめるので、さまざまな断末魔を発見するのも楽しいです。
ボスキャラ達のとどめには
「北斗百裂拳」「二指真空把」「北斗柔破斬」「岩山両斬波」「残悔積歩拳」といったお馴染みの奥義が決められます。
逆にハート戦では、ケンシロウの攻撃を腹で受け止める「拳法殺し」を食らう場合もあり、ハート様ファンにはたまらないシーンが再現されます。
ケンシロウやボスキャラを使って1対1の格闘を行う
「覇者決定戦」もあります。
「北斗の拳」ファンの琴線に触れること間違いなしのこのゲーム。
是非1度プレイしてみてください。
posted by ハットリス at 23:15|
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