2004年12月25日

たけしの挑戦状に悔いなし! & 僕僕詐欺

こんばんは。子供の頃、クリスマスプレゼントに「たけしの挑戦状」を頼んだマスク1号です。
もちろん今でも後悔してません。なんでみんなクソクソ言うんですか。

あ、ごめんなさい。理由はいろいろ思いつくんで結構です。
でも好きなのは本当なのですよ。そのうち書きますね。

さて。今の子供たちにとっても、クリスマスはゲームやおもちゃを買ってもらう大チャンスです。そんな中、某店のニンテンドーDS売り場で見た張り紙。

文字ばっかりのブログなのですが、たまには画像など入れてみましょう。
古い携帯で撮ったので見づらいかもしれませんが、お許しを。

kattekure


「僕に買ってくれ!

すごい。「買ってよ」「ちょうだい」ではなく、買ってくれ。エクスクラメーションマーク付きで。

せめて「買って」で止めておけばよかったのに。いや、それでも生々しいですな。
 
これでは、せっかくDSを買っておいたお父さんも心変わり。
我が子に対する教育の失敗を嘆きながら、ちびっ子ハウスの子供たちにあげてしまうことでしょう。
 
「欲しい」という要求よりも、「買う」というところに主眼が置かれている不自然さもポイントです。
オレオレ詐欺に近い匂いのする発言ですな。

「あ、僕だけど。DSを僕に買ってくれ。○○ていう店で。」

お婆ちゃん気をつけてー。

プレゼントは、買う前に本人かどうかよく確かめましょう。
皆さんの安全と治安を大切に思うワイルドガンマンズでした。


追記
大掃除でたけしの挑戦状時代のファミコン本を発見したすねいるのぶろぐ。さんにトラックバック。
posted by ワイルドガンマンズ at 23:40| Comment(6) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2004年12月23日

熱血高校ドッジボール部

ハットリスです。

今日のお題は「熱血高校ドッジボール部」 「熱血硬派くにおくん」に続く、テクノスジャパンのくにおくんシリーズ第二段です。

ストーリー不明。タンクトップにランニング姿で、突然ドッジボールを始めちゃうくにお。熱血高校の看板を背負ってる事から、所属のドッジボール部は正式認可されているようです。メニュー画面で走りこみやうさぎ跳びをしたり、クラブ活動モードで汗を流したりと、どうやら本気でドッジボールをやっている様子のくにお。しかし、本気であればあるほど理由がますます気になります。とりあえず、リセットボタンを押した時、「なめんなよ」と低い声でキメるあたり、心の中は、単身、組事務所に突っ込んだあの時そのまま。やっぱり、くにおくんは硬派です。

ゲーム内容は、まさしくドッジボール。1チームは6人で、内野、外野3人ずつに分かれてボールを投げあうというお馴染みのもの。ルールも、内野選手が一人もいなくなったら負け、ラインを越えたらボールを放す、敵が天に召されるまでボールをぶつける、など小学校の頃やったドッジボールそのものです。

先に1チーム6人と書きましたが、ファミコン版はアーケード版と違い、チームメイトもそれぞれ個別の名前や外見、能力を持っています。前作でくにおが救ったひろしもドッジボール部員として登場。チームメイトは他に、こうじ、いちろう、しんいち、みつひろの4人。くにおが転校してくるまで、ひろしを苛めていたと思われる連中です。或いは見て見ぬ振りをしていたのでしょうか。連携にいささか不安がよぎります。

また、ひろしの特徴が打たれ強さである事も涙を誘います。別に、ひろしは打たれ強かったわけではなく、そうならざるを得なかっただけなのです。切なくてやりきれません。

こんな感じで設定には謎が多いですが、ゲームシステムは秀逸。シュート、パス、キャッチ、ジャンプを駆使し本格的なドッジボールを展開。そして、このゲームの肝とも言うべき要素が必殺シュート。ボールを持ってダッシュし、特定の歩数(僕は7歩で投げてました。他に2〜3歩で投げられる場合も)に合わせてボールを投げると強力なシュートが撃てます。必殺シュートは地上バージョン、ジャンプしての空中バージョンの2種類。必殺シュートと言えばくにおのナッツシュートが最も有名ですが、登場キャラ1人1人にもちゃんと用意されています。ドッジ弾平も顔負けの超人ドッジボールです。(ちなみに中古ゲームショップで、「ドッジ弾平2」のソフトが売ってました。ファミコンになっていた事も驚きですが、そもそも1が出ていたという事実にビックリでした)

さて、1面は花園高校。番長りき率いるチームと、桜舞い散る花見会場で富士山を望みながらのドッジボールです。「ハイスクール!奇面組」も真っ青の変態的シチュエーションですが、後のステージも全部こんなのです。負けずに闘いましょう。能力は五分なので、まずは操作になれるための肩慣らしです。

花園を倒すと場面は1転、世界へ。どうやら花園高校は日本最強のようです。ドッジボールは不良の片手間でトップが取れるスポーツなのでしょうか。ともかく日本に相手がいないので、外国チームとの闘いましょう。

海外での対戦チームはイギリス、インド、アイスランド、中国、ソ連、アフリカアメリカ。

アフリカだけ大陸です。意気込みの強さがうかがえます。

外国チームは熱血高校を上回る能力の持ち主ばかり。その中でも、何故かタフなインド、アメリカに匹敵する強さに冷戦を感じさせるソ連は印象深いです。

また、アイスランドはツルツル滑る氷河の上で試合、アフリカは夕暮れの密林の中で泥に足を取られながらの試合とナメたイメージを面白く誇張したステージが満載です。

そして最終ステージは最強の敵、アメリカ。高層ビルの屋上で自由の女神を目の前に闘います。もはや、有り得る部類と納得の状況です。流石はアメリカ、肉ばっかり食ってるだけあって、パワー競技では一枚上手ですが、熱血魂で勝ちましょう。

アメリカを倒せばゲームクリア。しかし、こちらが退場者を出さずに勝つと、突然画面が激しく点滅。いわゆるポケモン効果の後、新たな対戦相手が登場します。

その敵とはなんと、こちらと瓜二つのシャドウチーム! 全く同じ能力を有する敵を前に、どうする熱血高校!どうする、くにお!!



パッパと倒しましょう。アメリカとは比べ物にならないくらい弱いです。今更、最弱ランクの熱血と闘った所で苦戦するはずもありません。シャドウを倒せば本当にクリアですが、別にエンディングが変わるわけでもないので、無理して闘わなくてもいい相手です。何しに来たのでしょうか。

まあ色々書いてきましたが、このゲームは、SDキャラ、スポーツもの、ほぼ同キャラ扱いでりき登場など、後のシリーズの根幹を作った作品と言えます。これは、くにおシリーズの他のクラブ活動シリーズのタイトルに「熱血高校ドッジボール部」の冠がついているあたりにも表れていると思います。

このゲームって単純なんですが、時々軽くプレイしてみたいと思わせる不思議な魅力があるんですよね。2P対戦モードや、クラブ活動モードでのごちゃ混ぜ対戦も楽しいですし。現在はPCでもダウンロードできるそうですが、それも頷ける、確かな面白さを持った1本です。

あ、そう言えば、サッカーもアイスホッケーも、ドッジボールありきで挑んだものだったんですよね。そうなると、くにおのドッジに対する情熱は本物のようです。そう考えると、何故ドッジなのかますます分かりません。高校でドッジ部って聞いた事ないし。

posted by ワイルドガンマンズ at 23:48| Comment(6) | TrackBack(4) | テクノスジャパン

2004年12月21日

遊びをクリエイトするDS、早すぎたPSP

そんなこと言ったってさー>ハットリス
ボーンて飛ぶんだよ、ボーンて。
従来なら1年で爆発した、ソニーご自慢のタイマーが初日からボン! だよ。

いきなり私語ですみません。
ちょっと意地悪な気分のマスク1号です。

それつけても大騒ぎですね、PSP。さすがにソフトが飛ぶ事例は少ないようですが、押したボタンが戻らないのはデフォルトらしいので敬服するよりありません。

もちろん僕だってPSPには期待しているのですよ。が、やはり不良品の淘汰まで1年以上は待ちですね。早すぎたハード。

友人のプレステも、逆さまにしなきゃ作動しなかったし。
まあ僕もサターンを買ってしっかり負け組みになったわけですが。

両者ノックアウト(サターンは故障してないのに)!

ともあれハットリスの言うとおり、勝ち負けは未定ながら任天堂の姿勢を応援したいです!
ただストーリー音楽を差し替えただけのリニューアルではなく、新しい遊びを創造
しようとしたその姿勢!

どうした! みんな続け続け!

遊びをクリエイトする NAMCO

もどうした! ただのリッジレーサー移植か! クリエイトしてないぞ!


あなたたちが・・・あなたたちがサターンにも鉄拳やリッジレーサーを出せば負けなかったのに!(妄想の入った恨み節)

それから、ニンテンドーDSにはちゃんとマイクがあることを知りました。
なーんだ、ちゃんと移植を想定してるんじゃないですが、たけしの挑戦状スターラスター安心安心。

では、安心したところでおやすみなさい。両作品が移植されるまでひと眠りしましょうかね(永眠)。
posted by ワイルドガンマンズ at 23:54| Comment(2) | TrackBack(1) | ゲーム全般

2004年12月20日

携帯ゲーム戦争、再考

ハットリスです。

今回は、改めて携帯ゲーム戦争の行く末を予想してみようと思います。

まず、以前書いた内容を箇条書きしてみます。

・ DSはタッチパネル方式採用。新しいゲーム感覚に期待が持てる。

・ DSはGBAソフトとの互換性もあり。豊富なGBAタイトルを引き続き遊べる。

・ PSPは画像がクリアな事以外、目立ったゲーム性の進化が見えない。

・ PSPの魅力は、ゲーム以外に音楽、動画、静止画などが楽しめる所。


DS、PSPをまだ手にとっていないため、操作感など細かな違いには触れられませんが、この2機種の特徴の1端は表していると思います。

私は、この見解からDSを指示してきました。それは、DSとPSPのゲーム性とソフトラインナップを比較、判断した結果です。実際、現段階で購入するならDSを選択します。

ただ、これが販売競争となると、私の考えは当てはまらないかもしれません。それは、ゲーム性の高さとハードシェアとは正比例にはならないと思われるからです。

PSPの売りはゲームだけではなく、それをも含んだ端末であるという事。デジカメや音楽プレーヤーなど、他の遊びとの互換性を強調した戦略が予想されます。つまり、PSPは経済的にも余裕がありゲームにも多少の関心のある、20代以上のライトユーザーが対象のハードなのです。

奇しくもPSXの広告に「自分でやるより、○○(音楽やDVDなど)が楽しい」というコピーがありましたが、これもPSシリーズの狙いを窺わせる文句とも見えます。ソニーにとってゲームはあくまで販売材料の1つ。別に、主役でなければならないという事はありません。多くのユーザーがゲーム以外の遊びを求めるなら、そちらにシフトするのも当然なのでしょう。

一方、DSはゲーム専門。タッチパネル、GBAソフトとの互換性は売りではありますが、これまでの様に低年齢層を対象としたラインナップしか出ないならば、64の二の舞になるかもしれません。GBA本体との通信ができない所もマイナスです。

ゲームだけに的を絞って考えてみても、どちらの方が面白いかは、まだ判断できません。ゲームを売りにするために必要なのは、ハードの性能ではなくキラーソフトの有無。キラーソフトを生むためには、とにかくハードを普及させる事が必要なのです。PSPとDS、その機能の違いは、普及率にも大きな差を生みそうです。

PSPのゲームを売りにしない戦略は、結果的にDSとのゲーム戦争においてもアドバンテージを取っていきそうです。



とか、たまにはまともな事書こうとしてんのに、

好き勝手書いてんじゃねぇよ、このトンカチ頭。

posted by ワイルドガンマンズ at 12:19| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム全般

2004年12月16日

PSP射出装置オン! 対ショック姿勢!(精神的ショック)

マスク1号です。

自分で確認したわけではないので明言はできませんが、PSP、ハットリスの危惧のとおり初期出荷版はソフトが本体から飛び出すとか。

ロケットパンチのように飛ぶらしいですよ。ボーンて。

さすがソニー。期待を裏切りませんなあ。
すでに「初期出荷版は何か面白い事件起こさなきゃ」というプレッシャーを感じているのではないかと思えるほど。

でも、子供たちにしてみればやっと買ってもらったゲーム機が不良品なんてたまらないですよね・・・。PS2なんかに関して、ソニーはその不良や責任を認めていないし。
泣き寝入り。

It's a SONY

そんなわけでみんなにオススメなのが、これでんがな、これ(商人@バイオ戦士DAN)、ファミリーコンピューター!
絶対にソフト飛び出したりしませんよ! そもそもバネとかついてないし。

むしろ本体と相性の悪いソフトだと「ガッ、ゴリッ」とか音を立てながら差し込まれるほど。

ウチではコナミの「悪魔城伝説」の接触がよくありませんでした。
アイレムのゲームそれほど遊びたくもないのにサクッと入るんだよなあ。スペランカー2とか。
posted by ワイルドガンマンズ at 01:45| Comment(2) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2004年12月14日

PSPはさておき(えー)、ダブルドラゴンVをなぜか今!

マスク1号お兄さん(以下お兄さん)
「みんなー! こっちにおいでー!」

子供たち
「わーい」

お兄さん
「みんな、どんなゲーム機で遊んでいるかな?」

子供たち
「にんてんどーでぃーえすー!」「プレステ2−! 」「げーむぼーいあどばんすー!」「ぴーえすぴー!」「PCー! 今はもっぱらサドンストライクU日本語版ー!

お兄さん
「ちょっと幼児っぽくない答えもあったけど、PSPも発売されて、携帯ゲーム機が大流行みたいだね。 まだ持っていないお友達も、クリスマスにサンタクロースが持ってきてくれるかもね! じゃあ、お楽しみのゲームのお話しだよ。今までのはただの世間話で、まったく無関係のダブルドラゴンVの続きだ!」

子供たち
「Boooo!」「生まれる前のゲームだよ!」「老兵は去れ! むしろ死ね!

お兄さん
「アハハハ、傷つくなあ。大人のほうが武力で圧倒的に上なんだから、口に気をつけたほうがいいよ(満面の笑み)。それにほら、懐かしの駄菓子・どんどん焼もあげるし。」

子供たち
「いや、懐かしいっつか、マジで知らねえから。」

さて、そんな世間との乖離を噛み締めつつ、こんなゲームを第3回まで引っ張りました。

で、最終ステージの前にゲームのシステム説明を(いまさら)。
このゲーム、残機などの概念はありませんが、メニュー画面からいつでもキャラクターを交代することができます。
ビリーの体力を温存してセイメイにしたり、ランゾウにしたり。 受けたダメージはキャラクターごとにそのままですので、それぞれの体力をどれくらい温存するかという判断も重要になります。

それぞれの武器(回数制限付き)をボスに叩きこむためにも、1人を消耗させるよりもダメージを振り分けたほうがいいようですよ。
これから始める人には耳寄りな情報ですね!

ちなみに僕はセイメイの高い攻撃力で攻めるのが好きなのですが、ハットリスは苦手だと言います。逆に彼の使うランゾウは、僕はまったく使いこなせません。
そんなわけで、ハットリスが「ビリー&ランゾウ」僕が「ジミー&セイメイ」と見事に使用キャラを分担して戦い抜いているわけです。
やったぜ!
俺達! ワイルドガンマンズ!(思い出したように)

ではでは、5面です。いよいよやってきましたよ。まずは空中に浮いた謎の台の上からスタート。スーパーマリオなど、アクションゲームでおなじみの光景ですね。
ここは落ちると一発死。
彼らのジャンプ力は微妙な上に、距離を調整しようとチョン、チョンと2回前を押すと、すぐにダッシュを始めるというシステム上の罠も手伝って非常に緊張する場面です。

まあそんなことを言いつつも無事にピラミッド前に着地。
「さて、どうやってピラミッドを調べるアル? ピッキング?

セイメイはどうしてもピッキングがしたいようです。

「何言ってんだセイメイ。米中がやることなんて昔からひとつだろ?」
「そういやそうアル。中央に逆らう奴は民間の学生だろうが戦車・・・」
「お、おしゃべりはそれくらいにして行くでござるよ!」

平和ボケ日本で育った忍者・ランゾウを冷や冷やさせつつもザコを倒しピラミッド内へ。

なぜかピラミッド内でもザコは待ち受けています。住んでる?

また最終ステージにふさわしく、ステージはいままでよりも長く、落ちると一発死の穴も多いので気をつけましょう。
セイメイはいまひとつ動きが鈍いですし、また高さにばかり発揮されるランゾウのジャンプも見極めづらいので、ビリー・ジミーのほうがやりやすいかもしれません。

めずらしく攻略めいたことを言いつつもアクションをサクッと飛ばして、いよいよ大詰めです! 眼前には大きな扉。ヒルコが3つのロゼッタストーンを台座に置くと、固く閉じていた扉が轟音とともに開きました。
「さあ、がんばって おくれ!」

今度こそ最後の部屋か!? 各自の武器を温存するため、キャラクターを交代しながら襲い来る雑魚を蹴散らします。

ちなみに、ランゾウの武器・手裏剣はボスにも雑魚にも当たりゃしないので、存在しないものとして扱ってください。敵にしかできない特殊行動・しゃがみでかわされてしまいます。
それから、唯一それなりのダメージを与えられるランゾウの攻撃・後ろ回し蹴りも雑魚にしゃがみでかわされることがあります。本当に忍者頭領か?

それと共にさっきから気になるのが、敵の中に忍者が混じっていることです。
他の雑魚や闘士は宝や敵討ちなどの目的があるのかもしれませんが、なんでランゾウの屋敷にいた忍者が襲ってくるのでしょう。
前々から情けないランゾウに愛想をつかし、頭領の座を狙っていたのか? それとも、チンピラに負けた上にロゼッタストーンをあげてしまったランゾウは抜け忍なのか?

そんな苦悩はおくびにも出さず雑魚どもを再び一掃。
ヒルコが現れ、無言で扉に歩み寄ります。

そして!
「わしの言葉に騙されてここまでくるとは おぬしらバカよのう。
バカなおぬしらのおかげで ずいぶんと 楽な旅に なったわい」
なんと、ヒルコは一行を利用して宝を独り占めするつもりだったようです!

「ホワット?」
「ファッキン!」
「アイヤー」
ニンニン
彼らも驚きを隠せません。

そりゃそうです。
敵の雑魚を除けば唯一の女性キャラ、いわばヒロインの裏切り。
アメリカ→中国→日本→ギリシア→エジプトの長旅の間には、この老婆恋心を抱いた者もいたかもしれません。

それに彼らがバカなのは否定しづらいですが、本当のことなら言っていいというものではありません。
バカバカさ加減をを利用して、あまつさえバカにするとは、許すまじヒルコ!

「こんなことなら、兄さんを手伝って日本でATM荒らしでもしてればよかったアル!」
「チンタイメイ、そんなことやってんの?」

混乱するダブルドラゴン一行を尻目に、「クレオパトラの財宝はわしのものじゃ」と1人最後の部屋に入り、扉を閉めるヒルコ! 中にはいったいどんな宝が・・・?

扉の前で指をくわえて待っているしかないダブルドラゴン一行。
「あっ、扉が開いたでござるよ!」
「てめえ、ヒルコ・・・!」

しかし様子が変です。ヒルコはよろよろと歩み出ると、
「そ・・・そんな・・・わしの、ざいほう・・・」とつぶやきながら砂のように崩れ落ちてしまったではありませんか!!
「ヒィィィィィー!」
驚愕の展開に固まる一同。

「God damn it!、どういうことだ・・・?」
小学校にも行かず修行していたからわからんでござる」
「きっと砂漠で乾燥したアルよ」

なんにしろ危険です。もはや財宝どころの騒ぎではありません。
しかし、ここでジミー兄さんが口を開きます。
驚いて死んじゃうほどすごい財宝があるのか・・・?」

3人「それだ!!」

というわけでこの状況から前に進む日米中のアホ4人。
(実際のとこ、普通のアクションゲームなんで後退なんてないんですけどね)

そこはいままでとうって変わった暗い部屋。壁に立てかけられている3つの棺桶。
そして右の棺桶が開くと、ミイラ男が出現しました! ゲェー!(ゆでたまご風)
とうとうダブルドラゴンは超常的な世界に!

いろいろ言いたいことはありますが戦うしかありません。
まともに殴り合おうとするとつかまれて首を絞められるので、タイミングよくダッシュで近づいてのジャンプキックで戦います。

真ん中の棺桶から出てくる3体目のミイラは色が違いますが、動きは同じ。
これがラスボス? と拍子抜けしながら攻撃を重ねると、その姿が炎に包まれ、クレオパトラへと姿を変えるではありませんか!

「チクショウ、やるしかねえぜ!」
温存していたヌンチャクや鉄の爪も持ち出し、クレオパトラに踊りかかるダブルドラゴン!
彼らはただの墓泥棒なのですが、向こうがあまりにも常識はずれなので正義の味方のような気分になってきました。

その驚きの登場にふさわしく、クレオパトラは手から炎の鳥を作り出して飛ばしてきたり、空中から火の球を撃ってきたり、目に見えない念動力でこちらを吹き飛ばしたりしてきます。
これはファミコンにしてはかなり頑張った演出です。かなりの強敵でもあり、マジな戦いが展開されます。

ちなみに一番やっかいなのが地面からの攻撃。クレオパトラはたびたび姿を消すのですが、姿を現すときには炎の蛇の姿でプレイヤーを突き上げてくるのです。
この狙いは正確なので、姿を消したらジャンプしながら移動しつづけてかわしてください。

武器を使い切らずに死んでしまったキャラがいると厳しいですが、我々の経験則で言うと、追い詰められてからの逆切れ攻撃で押せることもあるのであきらめないでください!
子供の喧嘩泣いてからが強いのです!

我々のときも、攻撃力・体力ともに心もとないランゾウだけが生き残り「もうだめか・・・!?」という思いとともにハットリスが放った後ろ回し蹴り(雑魚にもかわされる)でクレオパトラに勝利しました(それが我々の初クリア。あれには感動しました)。

さあ、長かったですがクレオパトラを倒した一行。ひどいことしてますね。

そしてなんと、宝があるというヒルコの言は嘘ではなかったようです!
見事クレオパトラの財宝を手に入れ彼ら。エンディングに出てくるそれぞれのその後について記しておきます。

ビリー&ジミー・リー
世界中の子供たちに双截拳(そうせつけん)を教える

チン セイメイ
中国に帰り、少林寺拳法を身につける (それまでのはどうなるんだ。「モウコ ガザンケンの威力を見せてやる! とか2面で言ってたのに・・・)

ヤギュウ ランゾウ
日本へ帰り、宿敵甲賀忍者と対決する

セイメイとランゾウは財宝が全く関係なく、目的の所在が母国ですが、まあ元々戦いや修行が目当てだったのでこれでいいのでしょうか。
財宝目的だったヤンキー兄弟でしたが、それを世界中の子供のために使うというウルトラCにより主人公の体面は守られました。
さて、それほど大作でもないのに(笑)、大変長くなってしまいました。勝手なセリフも入れておりましたし。くどいようですがストーリー展開はこのままですけどね。

でも、強引なストーリー展開や難易度で不満を覚えることもあるとはいえ、くり返し遊んでしまう不思議な魅力を持ったゲームです。
テクノスゲームもゲームボーイアドバンスなどで復活しているようですので、有名でないものも含め、いくつかまとめて1本のソフトで出してくれると嬉しいんですけどね。

毎回こんなこと言ってますね。そろそろ新しいゲームもしないと。 ちなみに僕が最近購入した最新ゲームはつっぱりウォーズです。
(ワイルドガンマンズはマジにファミコン本体で遊んでいるので、地元のソフト屋が迷惑そうに放置している古いソフトを購入しています)

posted by ワイルドガンマンズ at 00:23| Comment(4) | TrackBack(1) | テクノスジャパン

2004年12月12日

PSPでバイオ戦士DAN!

マスク1号です。

さっきハットリスに言われるまでPSP発売日だということをしっかり失念していました。


あーあーあー、あれね。うん。すごいんですよね(具体的な話はなし)。

でもまじめな話、「プリンセスクラウン」などセガサターンでしか出てなかった名作も移植されるようで、そこらへんには大変興味があります。

サターンユーザーだったというのもあるのですが、やっぱりどうしても懐かしゲームに目が行ってしまう嗜好のようです。
実際、ニンテンドーDSに限らずとも、権利関係さえクリアすればPSPで昔のファミコンゲーム出したっていいんですよね。

新しいゲームなんかどうでもいいので、昔のゲーム出してくれないかなあ。

どうせ任天堂も興味がない、でも好きな人はいる、というような微妙なゲームを「アレなゲーム100選」とか言って1本にできないものか。

バイオ戦士DANつっぱり大相撲スパイvsスパイなんか期待してますよ!
posted by ワイルドガンマンズ at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム全般

PSP

ハットリスです。

今日は12月12日。我々がドラクエ[、DSを購入してこなかったのは、何を隠そう、PSPを購入するためではありません。

ニュース番組で前日からの行列だの、発売3時間で売り切れだの報じられようが、そんな事など何処吹く風。

そんな簡単に2万も3万も懐から出せるくらいなら、ファミコンの話なんざしてません。

とりあえず発売日という事で書き出してみたのですが、僕らと携帯ゲームとの関わりについては、僕は既に書きましたし、相棒も書いてますのであまり内容が浮かびません。

タッチパネル方式のDSに比べ、PSPはあまり目新しいゲームは作られてない気がします。確かに画像は綺麗ですし、通信対戦も楽しそうなんですが。

しかし、PSPにとって、ゲーム機能はあくまで機能の一部。PSPの真の実力は、ゲームの他に、動画、音楽、静止画など、様々な楽しみが携帯機で全て味わえるという事。新たなゲーム性を実現するための、ゲーム専門の携帯機であるDSとは全く違うものと言えます。

PS2、PSXと同じく、PSPが目指しているのは、「ゲームを通して様々なメディアに繋がる媒体」。ゲームする事だけが目的でPS2を買った僕も、実際、今はDVDも楽しんでます。

松下が「3DO」でやろうとして頓挫した構想も、ソニーにかかればあっさり実現。

15年前、「これからはファミコンで株が買えるぞ!」などという話を聞いた時など、鼻で笑ったものですが、「3DO」の殉職を経て、今、PSシリーズが現実化しつつあります。

「ゲームが楽しい」DSも良いですが、「ゲーム以外も楽しい」PSPも面白そうですね。どちらも、手に入れるのはもう少し先になりそうですけど。

特にPSPの場合はPS2の初盤みたいに、買って動作不良起こされたらたまらないPSP独自の、新たなゲーム性を持った作品を待ちたいので、しばらく様子を見る事にします。

posted by ワイルドガンマンズ at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム全般

2004年12月11日

影の伝説・その2

ハットリスです。

前回に引き続いて「影の伝説」 今回は1面の森以降のエリアについてです。このゲームの基本は、前回でほぼ出尽くしているので、新しい事は少ないです。

ちなみに前回の引きで書いた「張り巡らされた罠なんてありません。「襲い掛かる忍軍」お馴染みの面々ですし、「待ち受ける強大な首領」も、そんな大したもんじゃありません。「囚われた霧姫の安否」は心配無用ですし、が「敵陣を切り抜ける事ができるのか」どうかは、プレイヤー次第に決まってます。

さて、森に続く2つ目のエリアは抜け穴。青忍を10人倒せば突破です。堀に入って下ボタンを押せば、水遁の術。竹筒出して水中に隠れた状態になりますが、刀での攻撃は可能ですので、堀沿いや堀の中の敵を斬りましょう。青忍を7人倒すと増丸(機数1UP)が出ますので、必ず取って下さい。

3つ目のエリアは城壁。最上段まで登れば突破ですが、出てくる敵は赤忍ばかりですので煙玉に注意して下さい。途中、一匹だけ出てくる黒忍は巻物を落としますので、なるべく倒しましょう。

いよいよ4つ目のエリア、に突入。最上階の4階を目指します。敵は青忍、赤忍、朱妖坊。ここで注意すべきなのは階段。昇降時はジャンプができませんので、煙玉や炎を喰わない様に速やかに昇りましょう。4階にいる霧姫を救出すれば、城突破です。

ここからしばらくは自動プレイ。脱出劇がはじまります。

まずは天井を突き抜け屋根に出る影と霧姫。

やおら走り始め、霧姫が一緒なのも構わず城から飛び降りる影。

平然と着地する
霧姫。


森に降り立ち疾走する影と霧姫。ここで背後から飛んで来る青忍。

あっさりさらわれる霧姫。


構わず走り続ける影。


少し走った後、ようやく気づいたのか立ち止まる影。ここでプレイ再開です。

最後のエリアは森(ボス戦)。1面のボスは双幻坊。名前は物々しいですが、要は白いだけの妖坊2匹です。

ただ、ボス攻略のためには、先に上空を飛んでいる白い蝶を倒さなければなりません。白い蝶が生きている限り、ボスには攻撃が一切効かないのです。

「何故、白い蝶が生きているとボスは無敵なのか」については、「白い蝶にはボスの魂が封じられているから」とか「白い蝶を倒すまでのボスは幻だから」とか、なんとか理屈をつけて納得して下さい。

白い蝶は木に登って手裏剣を連射すればあっさり落ちます。あとは白いだけの雑魚2匹。やっつければ2面です。

2面は秋。1面・夏で青々としていた森も、すっかり紅く染まっています。ちなみに3面・冬では森は一面雪化粧。季節の移り変わりを感じさせる演出です。しかし、芸の細かさもここまで。以降、ボス以外は全く同じゲーム展開です。霧姫がさらわれるシーンは勿論、敵の強さも出現パターンも全く同じ。とにかくボスの所まで進みましょう。

2面のボスは霧雪之介。のライバル的存在の剣士です。クルクルと刀を回しながら影を狙う雪之介。剣士らしく、攻撃方法は剣のみという潔さですので、遠い間合いから手裏剣をバンバン投げれば楽勝です。ライバルでも何でも、影はあくまで忍。卑怯と言われる程嬉しい事はありません。

3面、冬。画面が白い。

あとはまあ、宜しくやってください。

最後のボスは雪草妖四郎。天草四郎を彷彿とさせる名前ですが、その印象通り、正体は妖術使い。

妖四郎はなんと!空中浮揚を使って自由に空を舞う事ができるのです!!
凄いですよね。

いかんせん、強さに直結してないのが問題ですが。


地面に下りた所を手裏剣をぶつければ楽勝です。 

「そんなのつまらない」と思った方は、斬り合いを挑んでみてください。それでも勝てます。

そもそも、このゲームのボスにはライフという概念が無いため、強さは雑魚とドッコイドッコイ。雪之介、妖四郎より、炎を出せる妖坊の方が強い位です。

闇雲に手裏剣を投げていると、知らない内にボスを倒してしまう事もあるので注意が必要です。

結局このゲームも、初期の作品らしくループもの。ただ、色々書いてきましたが、プレイ感覚は結構爽快ですよ。影のジャンプ力が高く、浮遊感を味わえるのも楽しさの1つ。水晶玉、術丸、巻物などの忍者らしさも、当時としてはかなり再現してましたし、遊んでいる時にはさほど単調さを感じさせません。

でも、僕が十二単の霧姫を見る程やりこまなかった事実からすると、所詮はループものだったのかもしれません。よく思い出してみると、1週したらお腹一杯なゲームだった気もするし。

posted by ワイルドガンマンズ at 23:49| Comment(2) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2004年12月07日

ダブルドラゴンV・その2(内容がないのに長い。反省)

マスク1号です。

すいません、前回ひとつ忘れてました。オープニングにヒルコ出てます。

順に書くと

オープニングでヒルコが「宝がうんたらかんたら」言う

その話を無視し帰宅。道場ボロボロ

もちろん復讐。またヒルコ出てくる。道場をそのままに宝探しへ

まあなんにしろ破綻しておりますが。

さて3面。
セイメイを仲間にし、さしたる目標もなく宝を求めて日本にやってきた米中連合。
大変迷惑ですね。

「どうやって入り込むアル? ピッキング?
「せこいこと言うなよセイメイ。アメリカの教科書にゃ正面突破しか載ってないぜ?」

物騒なことを話す米中連合軍に対し日本を守るのは・・・?
柔道か、空手か、はたまた機動隊か?

そんな心配を無視し、竹やぶをバックに猛然とダッシュしてくる青と黄色忍者。

ああそうかー、日本は忍者が守るのかーと強引に納得しつつ戦闘。

忍者は攻撃力は高くないものの、影の伝説ばりのジャンプ力と手裏剣で攻撃してきます。米中のチンピラが宝を奪いにきたのですからそりゃ必死です。

しかし所詮はおとなしい農耕民族。支配と裏切りを旨としてきた狩猟民族・大国連合にはかないません(言い過ぎました)。

唯一アメリカに勝利を収めたベトナム兵のトラップにあやかったのでしょうか、床からニョキニョキと竹槍が出てくるというトラップに苦戦したものの、ついに屋敷の奥に辿り着きました。

そして現れる忍者の頭領・ヤギュウ ランゾウ!
その体術と武器を前にどう立ち向かえばいいのか!?

で、説明してませんでしたが、このゲームには一定回数だけ使える武器があります。ビリー・ジミーはヌンチャク、セイメイは鉄の爪といったように。

そしてセイメイ、動きは遅いですが攻撃力はダブルドラゴン以上。
鉄の爪装備! 5回まで殴れるぞ! フン! アチョ! ハイッ! ドリァ!

バタリ。鉄の爪、1発分残してランゾウ散る。

体力すくねえぇー。


そしてそのランゾウ、
「石は お渡しいたそう。しかし せっしゃ まだまだ 未熟者ゆえ 一緒に連れて行ってくれまいか? お願いつかまつる!」

またも暴力で宝を奪い、あまつさえ従えたダブルドラゴン。そしていつもどおりヒルコが現れます。

「宝のありかを知る者がギリシアにいるそうじゃ」



ギリシア!? 正直あまり知らないのだが、とにかくエーゲ海に金の亡者が飛ぶ!

さあ来ました4面・ギリシア。日本に忍者がいるのだから・・・そう! 上半身裸の闘士風の男たちが襲い掛かる! 恐らくは剣闘士奴隷でしょう。
まだいるんですね、ギリシアには。いけませんね。

こいつらは一応素手で戦いを挑んできますが、距離をおくとすぐに短い槍のようなものを投げつけてくるので注意。

また、2人同時プレイでこのステージに来た人には想像を絶する罠があります。

高いところから飛び降りる縦に長いスクロールがあるのですが、このとき、2人の距離が空いて片方が画面外に消えると死亡

その下には地面があり本来は死なないのですが、2人とも画面内にいないと死亡

だから「いくよ・・・せーの!」と降りないと危険。何してくれてんだテクノス。

ココのボスは体のでかいマッチョマン。そのでかさとテクノス特有の「適当に作ったボス」臭で「ああ、仲間にならないんだ」とひと目でわかります。

気抜けしながら1面のボスと同じ動きをする適当ボスを倒すと、ヒルコ登場。
勝手にこいつから地図を手に入れたようです。

「宝はエジプトにあるそうじゃ!」

おお、長かったけどとうとう彼らの冒険の目的が・・・目的・・・?・・・

まあいいや、お宝だィイヤッホーゥ!

ゴールドラッシュに沸き立ったひいひいおじいちゃん…ひいひいひいおじいちゃん? まあそこらへんから流れて来たがうずくぜ!
とエジプト侵略に乗り出したのでした。
次はいよいよラストステージです!

それに4面まで来ると1回だけコンティニューができるようになりますので、ますますやる気が湧いて来ましたね! 来ますね?(強要)
posted by ワイルドガンマンズ at 00:01| Comment(3) | TrackBack(1) | テクノスジャパン

2004年12月03日

復活の呪文 メモ不要

マスク1号です。

いくつかのブログで見たのですが、真鍋かをりさんが「サラダの国のトマト姫」のパスワードを思い出したそうです。

「いぬああいふき」だとか。7文字も意味不明の文字列を覚えているとは、と関心したくなります。

これくらいが「すごいねー」と楽しく歓談できるバランスですね。

なんでバランスとか言うかといいますと、問題なのが僕。
実はドラクエT月風魔伝のクリア直前のパスワードを暗記してしまっているのです。

いつでも竜王龍骨鬼を倒せます。


もちろん、こんなものわざわざ暗記したのではありません。頭を離れないのです。
「もういいかげん忘れただろう」と入力してみるのですが、あれから20年弱、間違ったことはありません。


何かの病気なのだと確信しています。

posted by ワイルドガンマンズ at 15:05| Comment(4) | TrackBack(2) | ファミコンとか

影の伝説

ハットリスです。

ドラクエ[ブームに続き、ニンテンドーDSフィーバーにもしっかり乗り遅れた我々が今日お送りするのは、「影の伝説」 元々はアーケード版で、タイトーのファミコンソフト7作目(ソフトに07って書いてあった)にあたります。

ストーリーは「城主の娘、霧姫が魔の忍軍にさらわれた。その救出のため、伊賀の忍者、が敵の城へと向かう!」というもの。

ゲームスタート。必死に逃げる霧姫。それを上空から追い、木の麓でさらっていく青忍。さらわれた直後、木の上から降りてくる影。2秒早く降りれば、ゲーム終了というタイミングです。

1面は夏。エリアは5つ。敵の忍軍を倒しながら、まずはを駆け抜けます。影の武器は刀と手裏剣。ジャンプ、木登りというアクションと組み合わせて敵と戦います。青忍、赤忍登場。敵も刀と手裏剣を使います。

青忍が手裏剣を投げつけてきたら、素早く刀ボタン! 風車の様に刀をブン回し、敵の攻撃をはじきます。

そして、赤忍が煙球を投げつけてきた時も刀ボタン!

はじけないけど。

赤忍の煙玉は防ぐ事ができませんので、走ったり跳んだり、登ったりしてかわしましょう。「煙玉って、逃げる時に使うんじゃない?」「何で攻撃力があるの?」などと、常識に囚われてはいけません。

敵を倒していくと、点数ボーナスキャラ点丸(1万点)や、一定時間忍術が使える術丸(分身or八方手裏剣)が出たり、パワーアップの水晶玉が出るので取りましょう。

特に水晶玉を取ると、最初は赤い影がに(手裏剣巨大化)、もう1つ取ると黄色に(スピードアップ)と、色が変わりながらパワーアップ。更に、敵の1撃を受けてもになるだけで済みます。煙玉を受けても生き残れるので、とても重要なアイテムです。

ここで妖坊登場。口から炎を吐いてきますが、こちらは水晶玉を取っているので食らってみましょう。

すると死にます。

妖坊の炎はこのゲーム中最強の攻撃で、一切防ぐ事ができません。距離をつめて刀で切りつけるのが有効です。

妖坊を何人か倒して先に進むと、木の上に巻物があるので取って下さい。影がドロンのポーズを取って何やらを唱えだし、敵がバタバタとぶっ倒れるので非常に効果的です。

ちなみに術の最中は激しく画面が明滅するので、テレビから離れてご覧下さい。

森の最後にいるのは朱妖坊、つまり赤い妖坊。赤いだけです。コイツを倒せば、森突破です。

「そして、いよいよ影が魔の城に潜入する!」

「張り巡らせた罠!襲い掛かる忍軍!そして待ち受ける強大な首領!!」

「影は敵陣を切り抜ける事ができるのか?そして、囚われた霧姫の安否やいかに!?」




分けるためにやっつけで作った引きと共に、次回へ続きます。

posted by ワイルドガンマンズ at 01:34| Comment(5) | TrackBack(5) | ファミコンとか

2004年12月02日

DS発売と携帯ゲーム殺し

あー、あれですよね。ファミコンを扱っている以上、この日に触れないわけにはいかない話題ですよね。ニンテンドーDS。

興味は大変にあるのですが、金銭的理由でまだ購入しないしなあ。

ゲームショップ店長のお仕事とかさんによると、今のところ売れ行きはゆるやからしいです。と言っても、大人はこの後仕事帰りに買うのかな。

しかしハットリスが下で書いているように、僕らは携帯ゲーム機殺しなのでどうしたものやら。

ハットリスはゲームボーイ旧型を放置、僕もゲームボーイカラーでプレイしたのはドラゴンクエストVだけ、発売日に新品で買ったサクラ大戦放置といった有様。

また、ワンダースワンは本体とセットで買ったファイファン(意地でもこう呼ぶ)をクリア後、本体ごと行方知れずといった状態です。

えー、だってゲームは持ち歩かないよー。画面小さいし(全否定)


そんなわけでアレなんですが、後悔はしていません。彼らは僕にドラクエVとファイファン(意地)で充分に楽しませてくれたからです!

だから、かつての名作(もう買っちゃったディスクシステム名作たち)専用機としていつかゲットしてやるぜ! DS!


タッチパネル? スターノイドも呼べない拡張機能なんて・・・っっ! マイクは!? スターラスターやたけしの挑戦状は遊ばせてくれないのですか!?


そいから、昔僕が(なぜか)燃えまくったエキサイティングサッカーについてKinjiのファミコン日誌さんで画面付きで紹介されていました。
なつかしい。
キック力があがるとボールの滞空時間が増し、蹴ってから操作できる空中のボールが超能力対戦のような色を帯びてくるこのゲーム。

ぜんぜん流行しなかったのに、ものすごく成長させてました・・・。何がツボだったのか自分でも謎。



下のハットリスの記事にトラックバックしてくれたmusicfreeさんと、この記事にくれた飛鏡新聞さんにトラバ返し!

posted by ワイルドガンマンズ at 13:50| Comment(3) | TrackBack(6) | ゲーム全般

ニンテンドーDS

ハットリスです。

いよいよ携帯新機種発売ですね。ニンテンドーDSとPSPの携帯ゲーム戦争の模様は、子供の遊びという扱いを飛び越え、今や経済ニュースとして頻繁に取り上げられています。特にテレ東では。最近のゲームからすっかり取り残されているワイルドガンマンズも、ニンテンドーDSには興味深々です。

なんせファミコンブロガーズの我々、ファミコンミニ第三弾はしっかりキープしてますよ!

ソフトだけ。


我々がDSに興味を持ったのは、遡る事、ファミコンミニ第三弾の発売のニュースを耳にした時から始まります。それまで、ファミコンミニの発売を嬉しく思いながらも「無理して買いたいゲームが無い」「2000円出すなら中古でファミコン版買っても同じ」「実家にある」という理由で、飛びつかなかった我々。

しかし、第三弾発売を知って急に色めき立ちます。「今度はディスク版復刻らしい」「リンクだ、パルテナだ、ファミ探だ」「反響が凄いらしい」「限定生産と聞いたぞ」という話から、「予約だ」という結論に至るまで時間はかかりませんでした。一人で全部をカバーできない我々は、ソフトを分担して予約購入する事にしました。そうそう、今どこの店でもゴロゴロしてるアレを。

まあ「ソフトさえキープできればとりあえず良し」「本体はもうちょい後に買えばいいや」と思っていたので構わなかったのですが、そんな平穏を打ち破る重大なニュース。

ニンテンドーDS発売!

何て悪いタイミングなんだ!これじゃ、ウカウカしてると俺達が携帯ゲームを買いたくなくなってしまう!

過去に「友達から買ったGBを本体のみで放置」(ハットリス)、「GBカラーを衝動買いするも、やったソフトは2、3本」(マスク1号)「FFやりたさにWSカラーを衝動買いするも、後が続かず」(マスク1号)など、携帯ゲームに苦い思いをさせられて来た我々にとって、それはあながちウソとは言えない話でした。
僕達って、携帯ゲームと相性悪いんですよね。<お前らが飽きっぽいだけだろ


でも確かに、僕達は携帯ゲームに対する思い入れは薄いです。だって、別にゲームを携帯したくないもん。勿論、携帯機でしか遊べない面白ゲームがたくさんあるのも事実ですし遊んでみたいとも思うのですが、それなら家で遊びたいですし。休日、パパやママが楽しげにファミレスでお喋りしてる中、携帯ゲームに没頭してるチビッコを見て切なくなったり、ゲーム大好きだけど、旅行先までファミコン持ってきちゃう友達にはちょっと引いちゃったり。単純に「ファミコンは家でできるんだから、外では別な遊びしようよ」という気持ちが、今でも残ってるからかもしれません。

ちょっと脱線しましたが、DSには本当に注目してますよ。僕達が注目してるのは「DS独自の新機能、タッチパネル方式!」のゲームが遊べるからでは無く<えええぇ〜

DSでもGBAのソフトが遊べるからです。


現在手持ちのファミコンミニ第三弾に加え、ファイファン(今風に言うとFF)T・Uアドバンス「探偵神宮寺」新作、そしてDS版で発売予定のファイファンV! これだけ遊べれば、もう元は取りました。

でも、持ってないハードのゲームの事って興味が湧かないものですが、DSを持つ事で色々なゲームを遊びたくなるかもしれませんね<携帯機殺しの分際が言うな

ちなみに、体験版で遊んだ「研修医 天童独太」はホントに楽しいですよ。タッチパネルでの触診、手術がファジー感覚の遊びを提供してくれます。発売日に本体を買う事はできませんが、なるべく早く手に入れて色んなゲームを遊んでみたいものです。

それにしても、常に新しいゲーム性を追求していくあたり、流石は任天堂!といった所ですね。任天堂と言えば過去に「バーチャルボーイ」「スーパースコープ」など、やらかした実験的な機種を次々と開発して来ただけに、このDSにも期待が持てます。 あとはDSの生涯が漢らしい「太く短い」生き様にならない事を祈っています。

それが「ワイルドガンマン」達からの唯一の願いです。



愛と煙草さんにトラックバックしました。


posted by ワイルドガンマンズ at 01:25| Comment(2) | TrackBack(4) | ゲーム全般