2004年12月20日

携帯ゲーム戦争、再考

ハットリスです。

今回は、改めて携帯ゲーム戦争の行く末を予想してみようと思います。

まず、以前書いた内容を箇条書きしてみます。

・ DSはタッチパネル方式採用。新しいゲーム感覚に期待が持てる。

・ DSはGBAソフトとの互換性もあり。豊富なGBAタイトルを引き続き遊べる。

・ PSPは画像がクリアな事以外、目立ったゲーム性の進化が見えない。

・ PSPの魅力は、ゲーム以外に音楽、動画、静止画などが楽しめる所。


DS、PSPをまだ手にとっていないため、操作感など細かな違いには触れられませんが、この2機種の特徴の1端は表していると思います。

私は、この見解からDSを指示してきました。それは、DSとPSPのゲーム性とソフトラインナップを比較、判断した結果です。実際、現段階で購入するならDSを選択します。

ただ、これが販売競争となると、私の考えは当てはまらないかもしれません。それは、ゲーム性の高さとハードシェアとは正比例にはならないと思われるからです。

PSPの売りはゲームだけではなく、それをも含んだ端末であるという事。デジカメや音楽プレーヤーなど、他の遊びとの互換性を強調した戦略が予想されます。つまり、PSPは経済的にも余裕がありゲームにも多少の関心のある、20代以上のライトユーザーが対象のハードなのです。

奇しくもPSXの広告に「自分でやるより、○○(音楽やDVDなど)が楽しい」というコピーがありましたが、これもPSシリーズの狙いを窺わせる文句とも見えます。ソニーにとってゲームはあくまで販売材料の1つ。別に、主役でなければならないという事はありません。多くのユーザーがゲーム以外の遊びを求めるなら、そちらにシフトするのも当然なのでしょう。

一方、DSはゲーム専門。タッチパネル、GBAソフトとの互換性は売りではありますが、これまでの様に低年齢層を対象としたラインナップしか出ないならば、64の二の舞になるかもしれません。GBA本体との通信ができない所もマイナスです。

ゲームだけに的を絞って考えてみても、どちらの方が面白いかは、まだ判断できません。ゲームを売りにするために必要なのは、ハードの性能ではなくキラーソフトの有無。キラーソフトを生むためには、とにかくハードを普及させる事が必要なのです。PSPとDS、その機能の違いは、普及率にも大きな差を生みそうです。

PSPのゲームを売りにしない戦略は、結果的にDSとのゲーム戦争においてもアドバンテージを取っていきそうです。



とか、たまにはまともな事書こうとしてんのに、

好き勝手書いてんじゃねぇよ、このトンカチ頭。

posted by ワイルドガンマンズ at 12:19| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする