2005年03月09日

スターフォックスシリーズ

ハットリスです。

「スターフォックス」と言えば、スーパーファミコンで発売された初のフルポリゴン・シューティングゲーム。当時のCM、「もうゲームセンターは、いらない」というキャッチコピーを覚えてらっしゃる方も少ないのではないでしょうか?

それから月日は流れ、64「スターフォックス64」(ストーリーはSFC版と同様)、GC「スターフォックスアドベンチャー」が発売。現在は最新作、GC「スターフォックスアサルト」が発売されています。

第一作以来、「スターフォックス」未プレイの僕も、最近の「アサルト」のCMには目を奪われました。
まずBGMは、火遊びでスーパーギタリストとして有名な布袋寅泰氏。「鬼武者2」「ストールンソング」など、ゲームとの関わりも深い布袋氏ですが、任天堂「スターフォックス」とのドッキングとは、少し意外。
そして、アーウィン(自機)のシューティングシーン。おそらく「アドベンチャー」以上の進化を遂げているのでしょうが、こっちはスーファミ時代のカクカクポリゴンのアーウィンしか頭に無いので、技術の進歩の度合いがわかりません。

そして、盟友ファルコ(鳥)との戦闘中の通信。そうそう、プレイ中の仲間とのやり取りがまた格好良いんだよな、このゲームは。その様子がCMでも・・・

ファルコ「やるなぁ、フォックス!」(爽やかで軽い男性の声)

ん?

何か違うような。
いえ、別にこの声がおかしいのではありません。
ただ、僕の頭の中のファルコの声は、スーファミ時代の

「グーヴゥブヴェーアヴ」 (訳:腕が鳴るぜとか、
「ヴェーオ、ヴェッベッヴェーヲォ」 (訳:ちっ、後ろの奴がうるさいぜ
しか、イメージになかったものですから。

「考えてみれば、スターフォックスの設定を何も知らないな」と思い、任天堂のサイトでムービーや設定を見たところ、スーファミの説明書だけでは知り得なかった情報が満載でビックリ。

まず、「アサルト」のムービーではスリッピー・トード(蛙)との通信。

スリッピー「サンキュー、フォックス!」(かん高い、ふるえた女性のような声)

スーファミ時代の
「ゲロゲロッ、ゲロゲロッ」 (訳:行くケロ、やるケロ
というセリフとは大違い。
また、設定によるとスリッピーは、優秀なメカニックにして、フォックスと士官学校同期の親友との事。
スーファミ時代は「もうダメケロー!」と最初に落ちる役、くらいにしか思ってませんでしたが、特徴あったんですね、スリッピー。

そして、一番驚かされたのが、もう1人のスターフォックスメンバー、ペッピー・ヘアー(兎)

なんとペッピー、第一作以降、スターフォックスを離脱。
なぜなら、ペッピーはフォックスより23歳年上。
ペッピーはフォックスの父とも親友だった、スターフォックスの父親的存在。

と、衝撃の設定の連続。
確かに「温厚で、スターフォックスの抑え役」という存在でありましたけどね。出撃時に、

スリッピー「ペポペ、ペパペパペ」 (訳:無茶はするなよ)

と声をかけてくれましたし。

ただ、ペッピーが狙っていた敵を落とすと、早口で、

ペッピー「チャキーン!チュゥ、チャガラ!」 (訳:俺の獲物を取らないでくれよ


と激しいクレームをつけてくるあたり、歴戦の勇士ペッピーも所詮、血の臭いが忘れられないケダモノなのかもしれません。
posted by ワイルドガンマンズ at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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