2005年09月30日

だれでもアソビ大全

マスク1号です。

11月3日、任天堂からDSソフト「誰でもアソビ大全」が発売になるそうですね。

「Nintendo INSIDE DS」によると、『「ババ抜き」・「花札」・「五目並べ」など定番の遊びをなんと42種類も収録した豪華作品』とのこと。

やー、いいとこ突いてきますねえ。実はちょうど、両親向けにこういったゲーム集が欲しかったんですよ。

実は、今年の父の日にDS本体+脳トレをプレゼントしたところ、父母ともに結構ハマってくれまして。

ゲーム世代ではありませんし、十字キーの使い方などはなかなか覚えてくれなかった両親ですが、「ペンで書くだけ」というありふれた操作のおかげで、計算問題で楽しんでくれているようです。

で、この「だれでもアソビ大全」、おはじきなんかもあるそうで(笑)、タッチペン機能を生かしたシンプルな遊びが楽しめそうです。

収録ゲームは以下の通り。
・ババ抜き
・スピード
・将棋
・7並べ
・クロンダイク
・五目並べ
・ボウリング
・ダーツ
・おはじきビリヤード
・ダウト
・花札
・チャイニーズチェッカー(ダイアモンド)
・ソーダゲーム
・神経衰弱
・スローモー
・大富豪
・セブンブリッジ
・ポーカー
・ブラックジャック
・ラミー
・ハーツ
・ナポレオン
・コントラクトブリッジ
・ゴニンカン
・ナップ
・軍人将棋
・リバーシ
・バックギャモン
・チェス
・すごろく
・シーソーゲーム
・ことばさがし
・おはじきゴルフ
・おはじきじんとり
・アメリカンページワン(UNO)

正直、シンプルすぎて僕個人は興味が薄いですが(笑)、広い世代に楽しまれそうな予感です。
ぜひ、両親にプレゼンしようと思います。

3800円という良心的価格も嬉しいですね。マリオブラザーズ(初期のオレンジ箱)と同じ値段ですよ。


そういえば、バブル期には11800円とか、恐ろしい価格のソフトが暴れまわっていたなあ。
特にスクウェアとか光栄(現コーエー)とか、スクウェアとかスクウェアとか。

あのときに子供たちからぶんどっ稼いだお金は、映画で坂口さんが全部捨てちゃったんだろうなあ。


そういえば、いつも温厚だった僕のおばあちゃんが、「塵もつもれば山となる!」と、無駄遣いだけは厳しく戒めていたのを思い出します。

また、父は「世の中には商道というものがあって、売り手は『お買い上げありがとうございます』と思い、買い手は『いい商品を売ってくれてありがとう』と思える関係を目指さなければならない。そしてお互いに、お金や商品を大切にしなければいけない」と常々僕に言っています。

来たる高齢社会、ゲーム業界も、分かりやすい内容と手ごろ感のある価格設定で、幅広い世代を楽しませていってほしいものです。


だから坂口さんも二度と(省略)


posted by ワイルドガンマンズ at 01:39| Comment(2) | TrackBack(0) | ファミコンとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

「俺たち、面白いかどうかでつながってるんだろ」‐メタルギアソリッド2‐

マスク1号です。

先日久しぶりにハットリスと会い、だらだらと夜遅くまでテレビを見ておりました。

そのときの番組は、ゲームクリエーターにスポットを当てつつ「ゲーム内で敵を殺すとき、実際の殺人を意識しますか?」みたいな、ちょっと強引な内容(笑)。

さておき、最後に登場したのはコナミの小島秀夫氏。
スナッチャーやメタルギアシリーズを送り出してくれた、個人的にも大好きなクリエーターさんです。
初めてスナッチャーに出会った当時の僕は、勢いで元ネタであるブレードランナーも好きになったり。懐かしいなぁー。


でも先に結論を言いますと、その番組と小島監督のコメントは、僕にとってはちょっと残念なものでした。

だいたい、以下のような感じです。

「メタルギアシリーズを通じて反戦、反核を訴えているが、一部では批判も届いている。中には、『ゲームで小島の説教なんて聞きたくない』というような意見もあるが、それでも大切なテーマをゲームに託していく」・・・と。


えっ、あれあれ? そうだっけ? 「説教はいらない」というご意見もあったのかもしれないけど、僕自身がソリッドスネーク2を遊んだときの喪失感は、お説教への反発とかではなかったような・・・。
別に、反戦や反核というテーマにも異論はないし・・・・・・・・・とモヤモヤ感を持て余していたら、相方のハットリスが、テレビに向かってこのセリフを言ってくれたのです。


「俺たち、面白いかどうかでつながってるんだろ」


・・・・・・あぁーっ! それだァーっ! そうなんだよ、それ!

僕はまだ3作目を遊んでおりませんが、ハードでかっこよかった1作目に比べ、2は甘さや強引な展開が目立ちました。特に終盤。

なんだか理由もなく「奇跡」で逸れていく敵ミサイル
アメコミみたいなオジサン(ラスボス)。
不死身っぽかったのに、いざ戦うとなぜか倒せちゃう敵。
大量に出てくる巨大ロボ(メタルギア)をバンバン倒しちゃう主人公・・・。

極めつけは、NGO団体だの、「世界の子供たちのために」だの言い出しちゃう、なんだかえらく博愛主義っぽくなったスネーク(前作の主人公)。

あまりにも不自然な転向に、ゲームの中に反戦反核を織り込んだというより、先に主義主張ありきの教育ビデオみたいにすら感じちゃったわけですよ。

ですから、そういう「ゲームとしてパワーダウン」「登場人物の理屈が気持ち悪い」という批判をも、「小島の説教はいらん、という者もいる」という中にまとめられてしまっているとしたら残念なのです。

僕らの目を良く見て! 辛いだろうけど殻に閉じ困らず、批判をまっすぐ受け止めて!・・・と。

・・・・・・以上、長くなりましたが、こういうモヤモヤの中で飛び出したのがハットリスのセリフだったわけです。
ユーザーとクリエーターをつなぐもの、その最も重要な基準は、ゲームの面白さであると。


もちろん反戦、反核、主義主張をからめた高尚なゲームも大歓迎。
ただ、まず第一に面白いゲームを作ってください。
それが購入者、ユーザーとしての願いでございます。


それに、思想を伝えるにしても、ストーリーや設定を無視して強引に織り込むのはきっと逆効果だと思うですよ。
まずは作品としての土台をしっかりされませんと、反戦がファッションのひとつだった60〜70年代のように、「平和」という言葉が軽薄になってしまうだけではないかなあ・・・などと生意気なことを考えました。


ファミコンと関係のないマジコメント、我ながら誠に遺憾です(笑)。
できればいつも、ゲームを褒めていたいのですけどね。
まあ、こんなことを言ってしまうのも好きならではこそ。今後も小島監督の作品に注目していきますですよ。



ていうか、正直今は、僕が言いたいことを先に言い当てたハットリスに対する嫉妬でいっぱいです(平和は遠い)。




上記リンクはMGS1です。
posted by ワイルドガンマンズ at 19:45| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

シーズンは過ぎたけど、怖い話ライブ

マスク1号です。

先日、東陽片岡ブログのほうでお知らせしたのですが、今度、語り手として怖い話ライブをお届けするかもしれません。
「怪談ライブ」って言わないのは、超常現象のお話とは限らず、怖い人や出来事のお話もするつもりだからです。

イベントの詳細は決まっておらず、僕のお話しだけになるか、他の方の出し物と合同になるかも未定なんですけどね。当然、会場やチケット等についてもこれから。
ここいらへんは僕ではなく、主催者様のご判断です。

まあ、いろいろ企画を持ちかけていただけるのは嬉しいこと。僕はホラーとか苦手なので(えーっ)、何かと不安は尽きませんが、頑張ります。ええ。

こんな記事を載せていると「お前の職業はなんなんだ?」 といぶかしがる方もいらっしゃると思いますが・・・・・・そのご質問には「えっ?」と素っ頓狂な声を出すしかありません。
でも、普通の、スーツ着る仕事とかもしているから逃げないでー。


さて。この企画、ポシャらずに実現されるといいなあ。

欲を言えば、いつかファミコンの思い出話とか、ほんわかと楽しいお話しとかもしてみたいですね。

あっ、ファミコンであった怖い話とか・・・って言っても、復活の呪文書き間違えたとか、友人が勝手に僕のカセット売っちゃったとか。

これはただの嫌な思い出ですな。


いざ実行となったら日程などお知らせいたしますので、暖かく見守ってやってくださいませ。

当日はファミコンブログで書いているのとは多少、違う雰囲気で出るかもしれませんが、中身は一緒なので優しくしてね。


※いま思ったんですが、こういうのって秘密にして、「どこの誰?」って感じにしたほうがよかったのでしょうか。でもいいや、書いちゃったし。
posted by ワイルドガンマンズ at 02:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月13日

いま、PS2がアツい!・・・熱ッ! 熱いよ!

意気揚々とスーツで出かけてみれば、まだ34℃ってどういうことですか。
部屋に戻っても残暑が厳しくて、マスクが辛いよ!(自分のせい)

マスク1号です。

ちょいと前に相方ハットリスのPS2がソニーの修理失敗により2回もの不調に見舞われ、It's a SONY! って感じだったわけですが、ニュースによると北米においてPS2アダプタが発熱、やけどの危険あり、だそうです。

でもなんだか、これでニュースになるのなら、ソニーさんは他にもいろいろ騒ぎがあるような・・・。
やはり、我慢強い日本人と違って、訴訟大国の人々には「壊れてない!」の一点張りは通じなかったのでしょうか。

「北米で約40件報告されたという」とありますが、あの広いアメリカで40件って、ソニーにしてみれば快挙では?・・・・・・とか思うあたりが、心が広すぎなのでしょうか、日本人w


うむー。しかし、なぜこの程度で責任を認めるのか、とどうしても思ってしまいますなあ。

そういえば、かつてソニーのPS2ゲーム「SIREN 」は、「CMが怖すぎる」という苦情があったため放映中止、という騒ぎで注目を集めました。

その苦情の数、7件。


7件。



全国ネットのテレビCMに対して、7件。



これじゃあ、リトルリーグの仲間たちが「あのCM、放送中止にしてやろーぜー」と悪戯心を起こしたら、楽勝で潰してしまえますよ。苦情9件ですもの。

ありえなくない? マジやばくない?(地べたに座りながら)


そして、今回の発熱騒ぎに裏があるとすれば・・・はぅ!

「PS2はそろそろ不調になっていませんか? 来るPS3に買い替えちゃいましょうぜメーン」・・・というメッセージくゎっ、サイ九郎!(古いネタ)



時期的に考えても・・・うむ・・・うむ!


考えれば考えるほど、僕の妄想だ!


実際はたぶん、普通にアダプタの作り方を間違えたんだと思いました。
火事になったら大変だから気をつけてね、ソニーさん。


※ちなみにSIREN自体は、難しいけど面白かったです。

posted by ワイルドガンマンズ at 16:21| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

ファミコンを ふっとひと吹き ズバッと解決「飛鳥ぁーッ!!」(セリフ)

マスク1号です。

突然ですが、皆様はファミコンが調子悪いとき、カセットを「ふーっ」と吹いてホコリを払いませんでしたか?

本体に挿してもうまくつかないとき、バグッてしまったとき。吹いてきれいにすると、不思議に直ったんですよね。

なんの取り得もない僕ですが、このカセット吹き(いま命名)の技だけは、結構得意でした。
他の子が吹いても直らない状態をよく直したものです(社会的には本当にいらない特技ですね)。

でも、僕がコレを請け負うのにはもうひとつ理由がありまして。
それは、カセットを守るため。

しょせん子供なので(僕も子供でしたが)、息を吹きかけるときに上手く調節できず、「ぶーっ」という感じの友人がいたのです。

「うわー、カセットにツバとか飛ばしてないのかなあ」と不安になったものです。
ファミコンだって精密機器。そんなことしたら余計に壊れちゃうし、第一汚い。
僕は案外そういうところが気になっちゃう子でしたから、自然と「あ、僕が吹くよ」と買って出るようになったわけです。
紳士たるもの、カセットは、優しく扱わなきゃいかんぜ?
(予断ですが、人の家の笛を平気で吹く子もいて、たまらなく嫌でした)

実際のところ「カセットを吹いたら直る」というのが、意味ある行動だったかどうかはわかりません。
しかし、たまに子供なりに爪楊枝とかで本体をほじくるとホコリや毛(笑)が出てきたことがあるので、まんざら迷信ではなかったのかな、と思っています。

いま思い起こすと、子供たちのとんでもない酷使に耐えてくれたファミコン。
なにかというと壊れる現在のハードと違い、ゲーム機ではなく「おもちゃ」としての根性と、子供たちとの裸のぶつかり合いが感じられるハードでした・・・・・・というのは言いすぎでしょうか。

なんにしろいままでありがとう、ファミコン。
そしてこれからも酷使し倒すので、どうぞよろしく。調子が悪くなったら、僕がひと吹きで直してやるさ(自信満満)。
posted by ワイルドガンマンズ at 03:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ファミコンとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

忍者龍剣伝

マスク1号です。

最近ファミコンから離れがちでしたが、ちょっとだけ忍者龍剣伝を遊んでみました。
久しぶりにやっても、頭ではなく指が覚えているのが心地良いですな。

理由は覚えてないけど、ここで刀を振るんだっけかなー、と振ってみると、ちょうど飛んできたロケット弾を切り落とす。
なんとなくジャンプすると、飛来してきた鷹(敵キャラ)が下を通り過ぎていく。
記憶をなくしたときのケンシロウみたいです。

幼少時代の記憶って偉大だなー。
この調子なら、僕がおじいちゃんになっても「ああ、ボケているはずのおじいちゃんが、忍者龍剣伝をクリアしていく!」とかそういうことにならんかしら。
あとは、記憶している復活の呪文をひたすら連呼したり(こっちは本格的にボケたとしか思われんでしょうね)。

とにかく。
数あるアクションゲームの中でも、僕の中では指折りのフェイバリットゲームである忍者龍剣伝。

テクモが当時力を入れていた「テクモシアター」シリーズなので、かっこいい音楽や美麗なグラフィックを多くの人に見ていただきたいのですよねー。

慣れてくると、シタッ、シタッ! って感じのアクションが決まって、「僕、けっこう上手くない?」という満足感(勘違い?)にもひたれます。

こんな僕でもクリアできたんだから、そのうち「ヘタ男・マスク1号なりのクリア手順」を公開して、エンディングに到達できる人を増やせないかなー、とか思っているのですが、いかがなもんでしょう。
コンティニュー回数に制限はありませんから、ガッツさえあれば行けますよ!

「くっ、ガッツが たりない!」(@キャプテン翼)とかおっしゃらず、チャレンジしてみませんか?

僕はエミュレータもキャプチャ機器も持っていないから、画像はテレビをデジカメで撮る程度ですけどね・・・。

大変そうだけど、機会があったらやってみたいと思いますです。
それじゃあまたねー。フンガッグッグッ。
 
posted by ワイルドガンマンズ at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする