マスク1号です。
ゲームブログらしく、今回の話題は「ワンダと巨像」ですよー。
ええまあもちろん、いつもゲームの話題なんですけどね。ここ1、2回の記事は
気のせいですよ?さて、「ワンダと巨像」です。インパクトのある、素敵なタイトルですよねー。
僕はゲーム内容を知らなかったんですが、タイトルだけで想像力をかきたてられました。
で、予備知識もないままにテレビCMを見ましたら・・・あれ?

なんだこの写真・・・巨大な、「像」と戦ってる・・・?
・・・・・・・・・(ロード中)
きょ、巨
象じゃなかったの?
えー! 僕が(タイトル読み違えで勝手に)予想した内容とぜんぜん違う!
うわーん、僕のワンダと巨
象を返せー!
ちょっと楽しみにしてたのにー!(妄想を元に)
◆ちなみに、僕の予想していた「ワンダと巨象」ストーリー
とある自然あふれる国に住む少年、ワンダ。彼は、象と意思を通じ合わせることができる不思議な力を持っていた。
ワンダと家族は象や自然と共存し、平和な毎日を送っていたが、あるときから人間と象たちの関係に亀裂が走る。
悪い人間たち(ここらへんは適当)のせいで自然が汚れ、動物たちは人間への信頼をなくしてしまったのだ。
ワンダと仲良くしていた象たちも人間を恐れ、ときには争いを起こすうになる。
しかし、一番の仲良しだった象だけは、ワンダを信じてくれていた。
決意を固めるワンダ。巨象にまたがった彼は、動物たちの信頼を取り戻すため、元の自然を回復させるため、動物や人間たちと時には戦い、時には説得しながら世界をまわっていく。
前途には幾多の友情と、避けられない衝突が待っていることを、彼らはまだ知らない。
1人と1頭の冒険は、まだはじまったばかりである・・・。
・・・こういうストーリーだったはずです
よね?(僕ひとりの中で)
くそぅ、遊びたかったなあ、ハートフルRPG、「ワンダと巨象」。
どこかゲームにしてくれないかなあ。
企画書書くんで。
ワンダがレベルアップするごとに
新しい動物語を覚えて、その種類の動物を説得できるようになる、ってとこまで妄想していたんですが。
で、どういう順番で動物語を覚えるかによって、進むマップのルートが変わるわけですよ。
・・・ここまで想像しちゃったのですが、水泡に帰しました。
まあ、妄想している暇があったら、ゲームニュースのHPか何か見とけって話なんですが。
とっぴんぱらりのぷう。
posted by ワイルドガンマンズ at 05:57|
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