2006年05月03日

ファイナルファイトのおもひで

ハットリスです。

今日のお題は「ファイナルファイト」

ファイナルファイトは、2人同時プレイ可能の横スクロール格闘アクションゲーム。

1989年、アーケードに登場以来、スーファミやメガCDへの移植で人気を呼び、現在でもGBA「ファイナルファイトONE」やPS2「カプコンクラシックスコレクション」で復刻されている名作です。

横スクロール格闘アクション、というジャンルを完成させたとも言っても過言ではないでしょう。

それは、この作品の発表以後、同ジャンルの作品が「ファイナルファトタイプの〜」と形容されることにも表れていると思います。

思い返せば、僕がスーファミが欲しいと思ったのも、この「ファイナルファイト」がプレイできると知ったから。

アーケードであまりプレイする機会の無かった僕にとって、迫力ある大きなキャラクターを、自宅で思う存分操作して暴れられる事はとても魅力的でしたから。

もちろん、スーファミで当時のアーケードゲームを完全に再現できるはずもなく、2人同時プレイができなかったり、削除された面があったりと、パワーダウンは否めませんでした。

それでも、「ゲーセンのゲームを家でできる!」という興奮はとても強かったように思います。

今でこそファミコンの素朴さに懐かしさを感じますが、当時はグラフィック、音楽とも質の高いアーケードゲームこそ、至上だと思っていたのですから。

とは言え、スーファミ版「ファイナルファイト」もオリジナルの爽快感を損なわず、何度もクリアしたくなる良作だったので、購入して大満足でしたけどね。

しかし、昔のアーケードは敷居が高かったなぁ。

小学生だった僕には、ゲームをクリアする腕も連コインするお金も無かったし(今も無いけど)。

その上、当時はゲーセン=ビーバップな感じの人々溜まり場社交場だったので、子供がうかうか「ファイナルファイト」などプレイしていようものなら、熱血でも硬派でもないくにおくん達に囲まれる恐れがありましたし。

後年、格闘ゲームブームの最中、深夜のゲーセンで子供が100円玉を筐体に積んでるのを見たとき、「時代は変わったな」と感じたものです。

ちょっと前までは、カップルがUFOキャッチャーに興じていたり、最近は本物のパチスロ行けば良いのにと思うくらいとても熱心にメダルゲームを遊んでいる人々がいたりと、ゲーセンの様子は今なお変わり続けているようですが。

なんて、ゲーセンの思い出に脱線してしまいましたんで、「ファイナルファイト」の内容についてはまたいつか。
posted by ワイルドガンマンズ at 01:40| Comment(7) | TrackBack(2) | ファミコンとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする