マスク1号です。
いきなりですがPS3、PS2ソフトがプレイできない、音が出ないなどの報告が大量に出ているらしいですねえ。互換性を謳っていたのに。
以下ニュースサイトからの引用です。
「ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の新型ゲーム機「PLAYSTATION3」(PS3)において、互換性のある「PlayStation2」(PS2)の一部のソフトで動作に不具合が発生することが、11月13日までに分かった。不具合が発生するソフトは11月11日時点で少なくとも約200タイトル存在しており、画像表示や音声再生が正常にできないなどの現象が見られる」(ZDNetよりhttp://review.japan.zdnet.com/news/c20311967.html)
で、この問題に対するソニー・コンピュータ・エンタテインメント(SCE)の解答は、
「PSおよびPS2のソフトは8000〜9000ある。問題があるのはその一部のソフト。音が聞こえない程度であれば、我慢すれば遊べるので問題ないと思う人もいるだろう。
ハードの進化による非互換の問題は他社(のゲーム機メーカー)を含めて業界として知られていること。当初から互換率は100%ではないと考えていた。」(同サイトより)
「当初から互換率は100%ではないと考えていた」
・・・クタラギさんは「PS2と完全互換」と言っていたのですが・・・。
つまり、いつもの不良品問題というわけではなく、嘘をついて買わせたわけですよね? で、開き直っているわけですよね? うーん、この姿勢はどうなんでしょう。社会人以前に、人間として。
「我慢すれば遊べるので問題ないと思う人もいるだろう」
というのもすごいですね。高品質なんだから価格には目を潰れと消費者に押し付けた上、我慢もしろだなんて・・・。というか、なんで我慢しなければならないのか(笑)。
PS3は価格設定さえ見直してくれればプレイしてみたいと考えていますし、あまりネガティブなことは言いたくないのですが、ちょっとフォローのしようのない事態やコメントを提供しすぎですね、SCEさん。
ちなみに、この記事がまずいと思ってごり押ししたのか、同ページの下のほうにSCEからの追記が寄せられました。
「PS3発売日の11月11日までにソフトの動作に対する修正をするため、我々は寝ずの作業を続けるなど、最大限の努力をしてきた。CNET Japanの記事中にあるコメントで、企業として消費者に冷たい印象を持たれかねない発言があったが、伝えたかった真意は『不具合という言葉だけで一概に言い表すことはできないので、ソフトごとの状況を詳細に公開し、利用者の方々に判断してもらいたい』ということだった」(同サイトより一部抜粋)
うーん、雪印社長の「私だって寝てないんだ!」を思い出すコメントですね。いわゆる逆ギレです。
そうですかそうですか、うんうん。SCEの人は寝てないのですか。じゃあ、社長が消費者を挑発したことも、不良品とわかっている商品を販売した詐欺罪も、すべて許そうではありませんか・・・と、なるのでしょうか、世の中は。
「冷たい印象を持たれかねない」などとおっしゃっていますが、フォローとしてのコメントがこれでは、かえって「この人たち、心底わかっていない、心底、消費者なんて騙す対象だとしか考えていないのだなあ」と理解できてしまって悲しいですね。
ソニーは不具合を起こすもの。ソニーの製品は一定期間で壊れるもの。そんな事態すら受け入れて使用している心の広い消費者のためにも、せめて、態度くらいはきちんとしてもらいたいなあと思うのでした。
そいではまた。



