2009年12月06日

PS2「侍 完全版」の声がやっぱり気になる

ハットリスです。

PS2「侍 完全版」と言えば、気になるのがキャラクターの声。
このゲームでは、登場キャラはセリフを一切しゃべらず、「フンッ」とか「うぬ〜!」みたいな感情を表す言葉しか発しません。

いや、「それが味だ」という意見もわかるんです。
このゲームは多彩なチャンバラの攻防、自由に主人公の立場を決められる箱庭的な遊び方など、独特なシステムを持った作品なので、一言だけの音声もその一環と言えるかもしれませんし。

でも、「音声をどうやって収録したんだろう?」という事は、やっぱり気になります。
ゲーム会社の人が声を当てている人に、ひたすら一言だけのセリフを言ってもらったんでしょうか?
時にはNGになって、もう一回録り直したり。

スーファミでもあるまいし、PS2ならある程度まとまったセリフを収録しても良いと思うのですが。

格闘ゲームなら、たとえばスト2なんかなら、アクション部分では「やぁ!」とか「せいっ!」とか、攻撃時のかけ声だけを収録するって事もあるでしょうけど…

そのスト2でさえ「波動拳」「昇龍拳」はスーファミ当時から言ってますし、「ソニックブーム」「スピニングバードキック」にいたっては、「侍キャラ何人分のセリフだ」と思ってしまいます。

「サカつく」などスポーツゲームの実況は大量のセリフを言うのが当たり前なんだそうですが、逆に「侍 完全版」の場合、「あの…」とか「ちょっと」なんて意味のとれる単語を聞くと「しゃべらせ過ぎだろ」と思ってしまいます。
社保庁の「1日5000タッチ以内遵守」みたいな感覚で。

ま、最初にも書いたとおり、「侍」のセリフが短いのは味なので、全くかまわないんですけどね。

ただ、セリフが一言だから、てっきり「スタッフさんがしゃべってるのかな?」と思って調べてみたら、全員プロだったことにビックリしたもので。

「20人ものプロ声優を使っているのに、セリフは一言しか言わせない」という贅沢さ。

やっぱり「侍 完全版」は気になります。
posted by ハットリス at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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