2009年12月10日

ファミコンジャンプ 英雄列伝

ハットリスです。

今回は「ファミコンジャンプ 英雄列伝」をお送りします。
週刊少年ジャンプ創刊20周年を記念して発売されたソフトです。

この作品はゲーム部分がアレだったため、駄ゲーの烙印を押されていますが、僕は結構好きでした。

ゲーム性はともかく、チビッコの大好きなファミコンとジャンプを合体させるという発想は評価できると思います。

ジャンプが素材という事で、登場キャラはもちろん超豪華。

プレイヤーキャラの作品だけを挙げてみても、

・ドラゴンボール
・北斗の拳
・シティーハンター
・Dr.スランプ
・星闘士星矢
・魁!!男塾
・ジョジョの奇妙な冒険
・キャプテン翼
・キン肉マン
・ゴッドサイダー
・ついでにとんちんかん
・山下たろーくん
・男一匹ガキ大将
・ドーベルマン刑事
・荒野の少年イサム
・アストロ球団


と、全員4番打者が如き超重量打線です。

ファミコン世代と80年代ジャンプ読者はかなり重複してると思うので、このラインナップは嬉しいところです。

当時のジャンプに思い入れがある方がプレイすれば、懐かしんだりつっこんだり、ある程度楽しめる作品だと思います。

ただ、良くも悪くもキャラゲーの典型ですので、ジャンプを読んでない方はもちろん、90年代以降のジャンプしか読んでない方だと全く楽しめないゲームと言えるかもしれません。

悟空は子供、ジョジョは2部、「ONE PIECE」や「NARUTO」、「BLEACH」はおろか、「スラムダンク」も「幽々白書」も「るろうに剣心」も出てきませんからね。

でも、DS「ジャンプスーパースターズ」や「ジャンプアルティメットスターズ」だって、ある意味「ファミコンジャンプ」の延長線上と言えますし、ゲーム史において意義深い作品と言えないこともないこともないと思います。

興味のある方は是非1度プレイみてください。

「え〜、ゲームはつまんないし、登場キャラだって古臭いのばっかじゃん」と侮ることなかれ。

「ファミコンジャンプ」だからこそ遊べる、というより今後「ファミコンジャンプ」以外では絶対遊べないようなゲームがたくさんあるのです。

・ジョセフになって波紋の呼吸をしつつ油の柱を登りたい

・ウイングマンになってリメルを倒すシューティングがしたい

・「リングにかけろ」菊姉のボクシング特訓を受けたい

・「シティーハンター」香のハンマーから逃げたい

・赤カブトをアラレちゃんに「いいこ、いいこ」させたい

・筋斗雲に乗って、どんどん悪い心になりたい

・170円のジャンプを買って、善良な心を取り戻したい

・山下たろーくんの史上最高のボールを敵にぶつけて倒したい


などなど。1つでも当てはまった方は、是非!
posted by ハットリス at 23:26| Comment(2) | TrackBack(0) | ファミコンとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
FCで発売されたアクションRPGゲーム『ファミコンジャンプ』、もしメガドライブの周辺機器『メガCD』で発売されていたら『メガドラジャンプ』になっていたのでしょうか?

もしファミコンジャンプがメガCDで発売され、タイトルが『メガドラジャンプ』になっていた場合。


発売元、開発元はメガCDに強く力を入れていたゲームメーカー『ゲームアーツ』が担当。

東映動画制作のビジュアルシーン在り。

声やBGMはFCのようなピコピコ音ではなくCD-DAに完全音質。

クソゲーになる所か神ゲーになってしまう。

メガCDソフトの中では売上が高いソフトとしての記録を残す。

多分、こんな感じです。
Posted by マイケル村田 at 2013年01月16日 20:49
>マイケル村田さん
コメントありがとうございます。

確かにメガCDなら、グラフィックや音声をフルに生かしてジャンプ世界を再現できたでしょうね。

いかんせん、メガCDは当時のチビッコにとっては高いおもちゃでしたが。

ハード性能、作品の質だけを考えるなら『メガドラジャンプ』ですが、やっぱりハードは出回ってなんぼって事なんでしょうね。

個人的にはメガドラ、メガCD持ってなかったので、『ファミコンジャンプ』で良かったですw

クソゲーと名高いですが、個人的には好きなソフトでした。

当時はたくさんクソゲーがあったので、「クリアできるだけマシ」って感覚だったからかもしれませんがw
Posted by ハットリス at 2013年01月17日 23:05
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。