さて、新年からいきなり「…いる!」の話題です。
実は今、手元に「…いる!」のソフトがなくて実家に置きっぱなしだったのですが、お正月に帰省した際、ハットリスとふたりでちょっとだけ遊んでみたのです。
で、今さらながら以前、コメント欄で「エルダーサイン」さんがお寄せくださった情報にしたがって分岐ポイントを探ってみたのです。
すると、おお〜! 今まで見たことがなかったイベントが!
具体的には、広瀬が死んでしまい、資料室で望月と話した後です。
その後、美術室に行くか美術準備室に行くかで分岐するようです。
どちらか一方のイベントしか見れないようですので。
そこから先はプレイしていないので未確認ですが(笑)、ぜひぜひお試しくださいませ〜。
当ブログの攻略記事で言いますと第2回にあたる部分ですので、そこにも今回の分岐は書き加えておきます。
エルダーサインさん、ありがとうございました!
何気なく「そう言えばあのゲームの攻略サイトあるんだろうか」と暇つぶしがてら検索してたらココを見つけ十年以上ぶりにpLAYしてみました。
とにかくシナリオに関してツッコミどころ満載のゲームですよね。
北条先生しかり望月に憑依?してたのは誰なんだとか、氷川の最終目的。校長に化けていた泥人形は誰が作った?氷川? 途中 氷川が稲葉を助ける場面がありますが何の為?
などなど(~ω~;)))
このサイトでやっとグッドエンディング?に到達できました(´▽`)
長年つっかえていたものが取れた感じです(^Д^)
この「・・・いる!」ですが私のはBEST版です。
クソゲーがまさかまさかBEST版にて再販されるはずないですよね( ´∀`)
これは名作ですよ(*∀*)キットネ
解説書の後半に制作秘話なんて記述があります。
スタッフ〜がいなくなり東北でとりつかれたような目をしていたのを見たとか見ないとか(^^ゞ
ハードスケジュールで働かされ逃亡したのではと思ったのは私だけだろうか・・・
完成ギリギリでスタッフ〜の親族が亡くなるとか=たまたまの気がしますけど=。
スタッフ〜が夜残業してると女性のような白い影が手招きしてたとか= エ欲求不満!?
などなど解説書にも多くの恐怖(ツッコミドコロ)が!?
いろんな意味で楽しませてもらいました(=^0^=)
コメントありがとうございます〜。
グッドエンド到達もおめでとうございます!
ツッコミどころが多い作品ですが、なんだかいい雰囲気を持っていますよね。
制作秘話なんてものがありましたか!
今ではタカラのHPにすら記されていないこの作品、もうスタッフさんは探せないのでしょうかw
棚の奥を漁っていたら、なんと…いる!がありました
なのでさっそくやってみたのですが、流石12年前…
映像が古く、カクカク動くのですごく怖いです。
当時小学生だったもので、恐怖でした。
今は笑いを堪えつつプレイしてます(笑)
釘抜きと青い玉と校長の肖像画しか入手できなくて
正直困っていました。
PCで検索したのですがやはり全然なくてそれも困っていました。
そこでここのサイトを見つけて助けられました(
まだ、攻略第1回までしか進んでません。
あそこから進んだときの感動は忘れられませんw
グットエンドまで頑張ってみます!
そして同士様がいてちょっと嬉しかったです
ありがとうございました(*^0^*)
コメントが遅れまして申し訳ございません!
こちらこそコメントありがとうございます〜。
さほど複雑じゃないように見えて、プレイしてみると、意外に詰まってしまうポイントがあるんですよね…。少しでもこの記事がお役に立てば幸いです。「…いる!」をたっぷり楽しんであげてください!