プレイステーションの「>ワールドネバーランド 〜オルルド王国物語〜
オルルド王国という架空世界での生活を楽しむ、というコンシューマー発にしては珍しいタイプのゲームです。現在はWINDOWS版も発売しています。
ワーネバには決められた目標はありません。
ひたすらお金を稼ぐも良し、強さを極めるも良し、恋を楽しむも良し・・・
もちろん、オルグ(ワーネバ住人誰もが所属する職業組織)での出世や、セシリア女王杯、ドラゴンドロップ杯での優勝など、設定された目標も一応ありますが、それを目指すも目指さないもプレイヤーの自由。
別に勤勉に働かなくとも、ブラブラ散歩しながら道行く人に挨拶をするだけでもオーケー。
とにかく、ゲーム世界、環境を楽しむ事こそがワーネバの醍醐味なのです。
では、ここから僕のワーネバ日記をはじめたいと思います。
細かな設定は日記内で追加していくとして、王国暦430年へ出発!
王国暦430年1日
ゲームのスタート地点である「黒の港」に到着。
主人公は、オルルド王国に越してきた新住民という設定なのだ。
王国の執事ライアンに、王国移住の前に性別、所属オルグ、名前を伝える。
オルグには、ピートオルグ(剣術)、バンオルグ(格闘術)、ユリウスオルグ(魔術)の3つがあるというので、とりあえず剣のピートオルグに決めた。
必要事項を伝えると、ライアンが王国での住居へ案内してくれた。
一人暮らしには充分な広さだ。早く馴染むようにしよう。
その後、ライアンに教えられて、ピートオルグの集会に参加する。
オルグ長が誰だの、今年のランキングがどうだの言っていたが、よくわからなかった。
とりあえず、家へ帰る事にする。退屈だから、街の人たちに挨拶でもしながら行こうかな。
王国暦430年3日
2日かけて自宅に到着。
街の人たちとすっかり顔なじみになる。
王国は区画整理されていないため、大体の方角をあてに歩いていたら迷ってしまった。
しかし、この2日間で王国の地理にも詳しくなった。
僕の家はバスの浜北地区だ。今日からはオルグでの仕事、訓練に励むとしよう。
王国暦430年4日
ピートオルグでチアイ(植物)の素をもらい、畑に植える。と、見る見る内に成長。恐ろしくなる。
だが、成長したチアイをオルグに届けると、金だけでなく仕事ポイントまでもらえた。
オルグの仕事とは、植物を育てたり運んだりというものらしい。
つまり仕事ポイントとは、出世のための点数みたいなものだろう。しっかり稼ぐとしよう。
積極的に声をかけたのが効果あったのか、知人が増えた。
ただ、ほとんどの女性は結婚しているため、恋愛には発展しなさそうだ。
自分は現在7歳だが、他の7歳のほとんどは結婚、あるいは婚約をしている。
ちなみに、オルルド王国での成人は6歳。適齢期真っ只中、という事か。相手みつかるのかなぁ。
王国暦430年5日
ディーナという女性に「デートしない?」と誘われる。
一瞬「誰?」と思ったが、彼女のネームプレートが緑なので、知らないうちに親しい友人になってしまったらしい(普通は青)。
ちなみに彼女は31歳。
繰り返すが、この世界の成人は6歳。
ひょんな事からマダムキラー。でも、未婚なのはなぜ? 早婚のオルルド王国にしては珍しいご婦人なのか?
あまりの年上っぷりに戸惑うが、彼女の能力を見てビックリ。
めちゃくちゃ強ぇ。
ディーナはピート、バン、ユリウスオルグの中の優秀な者しか入れない親衛隊オルグ所属。
能力値も「スピード255 スタミナ255 スピリット240」とほぼ完璧。
ピートオルグランク外(オルグにはA1位〜D6位のランクがあるが、ランク外はそのさらに下)、能力値も上から「38、34、35」の自分ではどうにも不釣合いだ。
しかし、これだけ高い能力の女性だ、素質のある子供を生んでくれるに違いない、と思い、付き合う事にする。
字にしてみると、とんでもない事を言ってるような気がしてきたが、これもオルルド王国流だ。割り切って行こう。
王国暦430年6日
ディーナと初デート。ハル広場東で待ち合わせ。
道に迷いながら広場に行くと、彼女が待っていた。
「おーい」と言いながら駆け寄ってくるディーナ。
ディーナ「待った」 僕「今来たところだよ」
セリフが逆だと思うが、オルルドでは声を先にかけた方が待たせた事になるらしい。
ディーナ「黒の港に行こう」僕「うん、行こう」
デート場所も彼女が決定。積極的だ。港に到着。二人並んで海を見つめる。
僕「ディーナ、かわいいよ」ディーナ「うれしいわ」
7歳が31歳に言う言葉とは思えないが、好感を持ってもらえたようだ。
会話が終わると突然デート終了。別れの挨拶も無し。
あわてて声をかけ、明日のデートを取り付ける。
明日もハル広場東で待ち合わせだ。残りの時間は暇なので、オルグで仕事と訓練をする。
王国暦430年7日
ディーナとデート。今日は僕から声をかけたので、デート場所も僕が決められる。
休息の木へ行く。
僕「ディーナ、かわいいよ」ディーナ「うれしいわ」
相変わらずの会話だが、なんだかデートが楽しくなってきた。明日もデートだ。
王国暦430年11日
今日もディーナとデート。黒の港へ。
海を見つめながら「キスしていい?」って聞いたら「まだ早いわ」って言われた。
調子に乗りすぎたかな?
そう言えば、13日はディーナの誕生日。何かプレゼントをしようかな。明日もデート。
王国暦430年12日
ハル広場東で待っていてもディーナが来ない。
おかしいな、と思っていたら街の人に「ディーナのお見舞いに行きましたか?」と言われた。
なんだ、ディーナは病気だったのか。そういえば今朝の行事のおさらいの時、バスの浜北で何とかって言ってたな。
ディーナの家は、僕の自宅の二軒隣りだった。ご近所さんじゃないか、知らなかった。
ディーナはベッドの中でブルブル震えていた。風邪なのかな?
「大丈夫?」と声をかけると「ええ、すぐに良くなるわ」と元気に返事してくれた。
明日は彼女の誕生日なのに、病気なんてついてないな。
部屋にいても何もできないので、バスの浜へ行って砂浜ダッシュをして体を鍛える。
王国暦430年13日
ディーナの葬儀。
!?
・・・つづく




気になるーーー。
続きを早く書いて下さい。
早く、ディーナを寺院で生き返らせなきゃ。
灰になるまでディーナの運命は分かりませんよ。
こんにちはです。
ワーネバは、僕が「こいつはすげえゲームだぜー!」 と購入してしばらく遊んだのち、放置しちゃっていたソフトです。お恥ずかしい。
結婚して「タマオちゃん」という男の子も授かったのですが、そのままです。
ていうかメモリーカードなくしました。どこに行ったんだ、我が息子(のデータ)。
今回は、ハットリス主導での2人プレイ。きちんと続くといいなあ。
ともあれ、ディーナ頑張れ。実れ遅咲きの恋。
ワーネバは、1・2ともプレステ1です(Win版、DC版もあり)。
することが決まっていないので飽きる可能性もありますがw、ちょこまかした住人たちが可愛いですよ。
現在ではオンラインゲーム版も出ているようなので、そのうち挑戦してみようと思っておりますです。