今日はスーファミ用ソフト「全日本プロレス2 3・4武道館」をお送りします。
発売はメサイヤ。
実在するプロレス団体「全日本プロ・レスリング」をモデルにしたソフトです。
タイトルは「全日本プロレス2(ツー)3・4(さんてんよん)武道館」と読みます(たぶん)。
ゲーム「全日本プロレス」の続編で、「3・4武道館」がサブタイトル、つまり3月4日に開催される武道館大会をモチーフにした作品ということです(たぶん)。
このゲームの最大の特徴は、マッチメークができること。
武道館5大決戦ということで、第1試合から第5試合までのカードを決めることができるのです。
出場選手は「ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、三沢光晴、川田利明、田上明、小橋健太、渕正信、秋山準、大森隆男、スタン・ハンセン、テリー・ゴディ、スティーブ・ウイリアムス、ダニー・スパイビー、ジョニー・エース、パトリオット、ジ・イーグル、ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス、ジョー・ディートン」の18名。
カードはシングル、タッグマッチ、バトルロイヤルの他、世界最強タッグ選手権、三冠ヘビー級選手権試合も選べます。
試合開始前には、テーマ曲付きで選手が入場、試合後には選手がそれぞれコメントするなど、演出にもこだわりを見せております。
そして、マッチメークモードの肝とも言える興行評価。
全試合終了後、馬場社長からのありがたいお言葉があるのですが……
その数なんと8000以上。(パッケージ裏記載)
ともかく、スーファミ当時に、マッチメークを追求したプロレスゲームという意味では、興味深い作品だと思います。
対戦カードや会場の盛り上がりに注目するあたり、渋い作品だと言えるんじゃないでしょうか。
今、プレイするとなると、アクション性や再現率の低さがネックになるかもしれませんけどね。
プロレスゲームの場合、リアリティが求められるので、旧作が新作を上回るのは難しいですから。
ただ、94〜5年頃の全日本プロレスに愛着のある方には懐かしく感じられる作品だと思います。
それにしても、馬場さんの言葉、ホントに8000もあるのかなぁ…?
それでは。




馬場さんの最後のコメントは2,3行の短いフレーズのツギハギでできているみたいなので、すべての組み合わせを計算すると8000通り以上あるってことなんじゃないでしょうか。
でもシングルの試合しか組んでないのに「タッグなんだから頭使えよ」みたいなことを言われたりして、評価はかなり適当にできているみたいです。(笑)
あと、全試合まったく選手が動かずに時間切れにすると馬場さんの評価が異様に高いです。
はじめまして! 相方のほうのマスク1号です。
中にはちぐはぐな組み合わせも多そうですねw
動かないほうが評価されるというのも、馬場イズム、ファミリー軍団のよさをリアルに表現しているような気もしますw