2008年03月21日

いっき&遠山の金さんすぺえす帖:ゲームのブランク

マスク1号です。
皆さん最近、新しいゲームはプレイされてますか? 僕はやってません。

ゲームのほうは、久しぶりに「いっき」とかやってました。いまさら。
思い出しますねえ。これ、当時にハットリスが買ってきたのをプレイさせてもらってたんですよ。当時のゲームらしくエンディングなんていうものはなくてひたすらループでしたが、お手軽に2人同時プレイができるのでよく遊んでいました。

でも先日久しぶりにプレイしてみると、これが意外と難しい。たいていのゲームは「指」に記憶が残っているものなのですが、いっきに関しては指が「これは忘れていいや」と判断してしまったようです(笑)。

うーむ、マリオブラザーズや忍者龍剣伝は久しぶりにプレイしても結構快適に遊べるのになあ。やはりそこらへんはビッグネームとの違いか。

そういえば、グーニーズを久しぶりにプレイしたらすっかり忘れちゃっていてショックでした。グーニーズはいっきとは違って名作でしたし、当時は「さーて、ちょいとクリアしようかな」って感じでプレイできるくらいに繰り返し遊んでいたのに。リハビリしたいなあ、グーニーズ。

他にも懐かしいゲームをプレイしてみたら、「意外と忘れてないゲーム」と、「まったくプレイできなくなっちゃったゲーム」が発見できるかもしれません。試してみたいなあ……とは言っても、当時に友達から借りたゲームとかは手元にありませんので、バーチャルコンソールの充実にも期待したいですね。

特に任天堂はディスクシステムのソフトを充実させてほしいです。数々の名作がありながら、本体とディスク両方の脆弱性により現在ではすべてを満足にプレイするわけにはいかないディスクシステム。迷作もたくさんありましたが、この際なんでもいいから全て揃えてくれないかなあ、と密かに願っているのであります。

個人的には、友達の誰も遊ばない中で僕がひとり夢中になっていた「遠山の金さんすぺえす帖 MR.GOLD」の復活にも期待したいですね! 原作小説(ライトノベル)も読んでました。

誰も知らない思い出を語りつつ、そいではまた。
posted by ワイルドガンマンズ at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2008年02月17日

ヘラクレスの栄光:たびのつばさ入手パスワードなど

こんにちは、マスク1号です。

皆さん最近はどんなゲームやっていますか。
僕のほうは現在、ヘラクレスの栄光をプレイしております。

実は僕、ヘラクレスは子供の頃に人から借りてちょっとプレイしただけで、クリアしてないんですよ。
自分で買ったものならともかく借りたものではクリアしてやろうという執念もなかなか湧かず、さっさと返してしまった記憶があります。

その後中古でも購入してあったのですが、やはりクリアには至らず別のゲーム始めちゃったりして。だから序盤だけは何度も遊んでいて、印象に残っています。

そんな僕ですが、久しぶりにプレイしてみても、この作品はやはり序盤がきついですね。

まずきついポイントのひとつとして、復活の呪文が聞けるようになるのが2つ目の町
しかも途中には、レベル4〜5にならないと勝てない中ボス「てつのいのしし」がいるという。
素直に進んでいると、復活の呪文を聞くところまで到達できません

まあ、ヘラクレスの栄光では結構な確率で「にげる」が成功しますし、中ボスからも逃げられるんですが。そんなの、初プレイだとなかなかわかりませんよね。

それから、ヘラクレスの栄光のシステムとして、武器や防具の耐久度がゼロになる前に鍛冶屋へパイトスに修理してもらわなければならないわけですが……が! へパイトスは最初の町アテネにしかいないため、いちいち戻らなければならないんですね。これが面倒。

「まだまだいけるぜ!」って思っても、宿屋で体力を回復しても、武器が壊れる前に徒歩でアテネに戻らなければいけないという。

もうちょっとだけ進んで、「たびのつばさ」を手に入れればぐっと楽になるんですが……。
ちなみにたびのつばさ(旅の翼)とは、HPを4消費する代わりに今まで行った(住人から町の名前を聞いた)町に戻ることができるのです。しかも行き先も選べますよ。当時はドラクエは2までしか出ていなかったはずなので、ヘラクレスの栄光のほうが行き先を選べるようになったのは先でした。すごいですね。

ちなみに旅の翼使用の代償がなぜMP消費じゃないのかと言うと、ヘラクレスは魔法なんか使えないからです。MPなし。

じゃあHPが減る理由が何かと言いますと、たぶん、旅の翼で飛ぶのは超寒いとか、速度が速すぎて呼吸が困難だとかそういう理由でHPが減っているのだと思います。

さておきまして、ヘラクレスの栄光はこの序盤を乗り越えるかどうかがキモだと思いますので、僕がプレイしている復活の呪文をここに載せておきます。
もしもスタート直後にくじけた方、いまさら最初からやり直すのが面倒だという方がいらっしゃいましたらご活用ください。
あなたの家に眠っている青いカセット、久しぶりにファミコンに挿してみませんか。

ひのつせつ くむそむうせせ
めにけてち すけぼん

それにしても、こうやって呪文を載せるだけでデータ共有(?)できるなんて、ファミコンは偉大だと思いますです。

そいではまたー。
posted by ワイルドガンマンズ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2008年01月31日

今年もよろしくお願いします&ゲームを続ける大人の動画

マスク1号です。
今年もよろしくお願いします!(1月31日に)

ブログはぜんぜん更新してなくてアレなんですが、ゲームはやっておりますですよ。
年末年始は、ハットリスに「Dの食卓2」を遊ばせ…勧めて、嫌がら…素敵な体験を提供しました。
D食2はいいゲームですね。機会があれば詳しくご紹介したいものです。

そいから、僕たちもいい加減大人なので、これからもゲームを続けるよう年末年始の休暇中は合同練習をしておりました。

以下の動画、成人ゲーマーたちの間では日常的に見られる光景だとは思いますが、アップさせていただきます。




…要は部屋着で遊んでいる大人の動画。

ともあれ、ファミコン世代をはじめとした全国のゲーマーの皆さま、今年も元気に楽しくゲームを続けましょう!(1月31日)
それではまた!
posted by ワイルドガンマンズ at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2007年08月09日

幻の広告「聖剣伝説」&日の丸マン

ハットリスです。

スクウェア・エニックスのRPGタイトル、「聖剣伝説」シリーズ
GBをはじめ、現行機種でも続編が作られている人気シリーズですが、
その第1作発売以前に幻の聖剣伝説、と言うか幻の広告がありました。

タイトルはそのまま「聖剣伝説」
発売元がスクウェア、ジャンルがRPGという所までは一緒ですが、
登場キャラクターは、実際に発売された作品とは全く異なるものでした。

プレイヤーキャラクターは広告に載っている限り、10人。
・主人公
・酔っ払いの戦士
・敵に家族を殺され、復讐に燃える戦士
・素質はあるが臆病な騎士
・主人公と同等の力を持つが協調性の無い、ライバル的キャラ
・売り子のウリ坊
(子イノシシではなく少年)
・謎のヒーロー・日の丸マン(ピンチを助けてくれるらしい)
その他、失念しましたが、女性キャラ等もいた気がします。

個性的なプレイヤーキャラというだけでも魅力的ですが、
何と広告には「主人公以外のキャラはAI(人工知能)で動く」
書いてあるではありませんか!

AIという発想、味方の協調性を表すシステムというのは、
当時としては画期的だったように思います。

もちろん、その広告が出されたのはドラクエWが発売される前。
「AI=ラスボスにザキをかけるクリフト」という公式が生まれる前の時代でした。

そんな「聖剣伝説」の広告に、我々ワイルドガンマンズも興味津津。
発売を心待ちにしていたものです。

ただ、幼いながらに「こんなゲーム作るのに、容量間に合うの?」と
心配にもなったんですけどね。

当時としては類を見ない構想の作品だったため、
とてもファミコンで表現しきれるとは思えなかったのです。

その後、ご存じのように「聖剣伝説」は発売されましたが、
我々が見た「広告版・聖剣伝説」とは別作品になっていたのです。

ゲームに限らず、映画、ドラマ、漫画、アニメなど、
初期の想定と仕上がった作品が別物になる事など、ままある事。

「広告版・聖剣伝説」を昇華させたからこそ、実際の「聖剣伝説」シリーズがあるのだ、
という事はわかっているんですが・・・

我々は今でも、10人のキャラクター達が
AIで動く「聖剣伝説」を夢想してしまいます。
今の技術でこそ、当時の構想を実現できると思えてならないのです。

「まんが道」で、
「手塚先生は1000ページの作品を書いて、
それを凝縮させて400ページの単行本にしたのです!」

といったセリフがありましたが、我々は
「いや、それはそれとして1000ページの作品を読ませてください」
という心境なのです。

わかりにくい例えですが。

件の広告、86〜87年頃のファミマガに載ってると思うんですが・・・
日の丸マンが、やけに印象に残ってるんですよね。
当然、我々の手元にはファミマガはありません。

当時のファミマガって売ってるんでしょうか・・・?
「聖剣伝説」の広告だけで良いから、見たいなぁ。
posted by ワイルドガンマンズ at 23:53| Comment(1) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2007年08月03日

いっき(ファミコン)

ハットリスです。

今日のお題は「いっき」


一揆。


すげぇ題材。


ファミコンに限らず映画でもドラマでも、一揆を主題にした作品って、ほとんど無いんじゃないでしょうか。

物語は「主人公の農民たちが、重い年貢を取り立てる代官に対し一揆をおこす」
というシンプルなもの。

アーケード版には簡単なデモムービーがついてたと思います。
「おら、もう、がまんできねえだ」なんて、農民たちが怒ってたりしてコミカルな印象ですが、彼らは死ぬ気だったんですね。

そう考えると、面クリアの条件が敵を倒すことじゃなく、
小判を8枚取るor代官を捕まえる、だったことにも納得できます。

死ぬ覚悟の彼らには、家族へ残す財産と憎き悪代官の首以外、眼中に無いのですから。

ただ、代官もさるもの、雑魚敵が何と忍者
「普通、武士だろう」というツッコミを入れる間もなく、大量の忍が出るわ、出るわ。
一揆(総勢2人)の平定に、子飼いの忍者を総動員しちゃうあたり、代官の極悪ぶりが伺えます。

しかし、農民も負けてはいません。
農具の鎌をブーメランのごとく投げれば、自動追尾で忍者に命中。
ウルトラセブンや卍丸先輩もビックリな腕前です。

農民は鎌以外にも、様々なアイテムを駆使して戦います。

大根食べてスピードアップ!
葉っぱを取って分身の術!
竹槍取ってパワーダウン!

適切なアイテム選択が重要です。

お邪魔キャラとしては、幽霊腰元が登場。
捕まると、武器が使えない、身動きが取れない状態になってしまいます。
特に腰元は、パッケージイラストに載ってる顔がすげぇ怖いので、
捕まりたくない相手です。

クリア条件でもある悪代官は、時々フィールドをうろついているんですが、
見た目は完全にバカ殿。
とても、重い年貢を取り立てた張本人とは思えない見た目です。
攻撃してくるわけでなし、モタモタ逃げ惑うだけ。

漫画とかで言うと「こんな奴、命を取るのも馬鹿馬鹿しい!」って、呆れられちゃう感じのキャラです。

まぁ、農民たちは殺すんでしょうけど。

面クリアすると、農民たちはニッコニコ。
死ぬ覚悟の割には満面の笑みです。
あるいは、山城の国一揆みたいに、代官を排除して自治でも行うんでしょうか。

ボーナスステージでは仙人が登場。
仙人が投げるおにぎりを全て拾えば1UPします。

年貢のために一揆やってる農民に、おにぎりを投げ捨て、拾わせて喜ぶ
仙人のデリカシーの無さ
に脱帽です。
posted by ワイルドガンマンズ at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2007年07月31日

阿部軍団と大西兄弟

ハットリスです。

前回、シュウォッチについて書きましたが、連射にも色々な打ち方がありましたよね。

名人式の通常の連射の他、コスリ打ち、ピアノ打ち、果ては定規を使ったり、マッサージ機に当てるといった反則技までありました。

特にコスリ打ちは、通常の連射よりも高い記録が出せる打ち方として人気でした。

反面、指が痛くなったり、ボタンがペコペコになりやすいので友達ン家でやると嫌がられるといったデメリットもありましたが。

そんなデメリットをものともせず(?)登場したのが、阿部軍団大西兄弟です。

どちらもコスリ打ちを得意とし、ハドソンキャラバンで活躍していました。
コロコロコミック誌面で1度写真を見ただけですが、そのインパクトは強烈でした。

何せ、阿部軍団は22連射、大西兄弟は24連射を叩き出すというのですから。

コスリ打ちとは言え、高橋名人の16連射を大きく上回るそれは驚異的で、キャラバンに参加していなった僕でさえ衝撃を受けたものです。

名人、連射、シューティングというファミコンの歴史とともに、印象に残る人々です。
posted by ワイルドガンマンズ at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2007年07月30日

シュウォッチ復刻

ハットリスです。

高橋名人公式BLOG『16連射のつぶやき』、7月27日の記事でシュウォッチについて書かれています。

10000個の限定生産ということで、残念ながら既に完売してしまったようですが、懐かしのファミコングッズが復活したというのは嬉しいことです。

シュウォッチはシューティングウォッチの名の通り、連射測定アイテム。
16連射の高橋名人に挑戦とばかりに、子供たちが我も我もと連射に挑んだものです。
シュウォッチを使って身をもって挑戦したからこそ、16連射の壁、高橋名人の凄さを感じることができたんだと思います。

コミックや映画で見たファンタジーと、シュウォッチで感じられたリアリティーの両方があったからこそ、高橋名人は伝説になったのかもしれません。

現在は、復活したキャラバンで全国を回られている高橋名人。
かつてのファミコン世代が大人になり、親となって我が子と一緒に名人に会いに行っているのでしょうね。

高橋名人のご活躍ぶりは、公式BLOGのほか、高橋名人の「16SHOT RADIO」でも聞くことができます。
名人の飾らないトークをお聞きになってはいかがでしょうか。
posted by ワイルドガンマンズ at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2007年07月24日

映画「トランスフォーマー」と「コンボイの謎」

ハットリスです。

トランスフォーマーが実写映画化されるらしいですね。
CM見た時は「まさか、あのトランスフォーマー?」
「ロボットの変形の割には、CGグニャグニャで生き物っぽくない?」
と思いましたが、はたして本当にトランスフォーマーでした。

なにしろ、東京ビッグサイトでのジャパンプレミアだけで2億円もかけてるんですから、鼻息も荒いってもんです。
アクション部分はCGに頼らず、迫力のスタントで撮影。
一方、肝心のトランスフォーマー部分は最新のCGが売りなんだそうです。

ちなみに監督は、「パールハーバー」でおなじみ、ヒットメーカーのマイケル・ベイ。

「パールハーバー」を名刺代わりに使うのは、いい加減どうかと思いますが、多くの映画がヒットしてるらしいので、「トランスフォーマー」も良い作品である事を願うばかりです。

なにせ「トランスフォーマー」は日本生まれ。
タカラの玩具を基にしてこそ、トランスフォーマーは生まれたんですから。

そんなトランスフォーマーの親、タカラが作ったファミコンソフトが
「トランスフォーマー コンボイの謎」
です。

今回は、このゲームの詳細については避けます。
映画公開前なので、「映画観る前に、ファミコンやってみよっと!」という方も多数いらっしゃるでしょうから。

ただ、僕が小学生時代、このゲームを遊んだ時の感想が
「おもちゃ作る会社って、ゲーム作るの苦手なのかな?」

だった事だけ記しておきます。

それでは。
posted by ワイルドガンマンズ at 23:52| Comment(2) | TrackBack(1) | ファミコンとか

2007年07月22日

ワタル外伝・最大の注意点

前回の「ワタル外伝」の記事はこちら

やぁ、みんな!
僕、羽見子部(ふぁみこべ)ハットリス!
ファミコン大好き、元気いっぱいの20代小学生だよ!
僕はさらわれたワタル救うため、冒険の旅に出かけたんだ!
そう、僕は「ワタル外伝」の主人公、つまり管理人のイタイ分身なのさ!

今回は「ワタル外伝」での最大の注意点を、みんなに伝えに来たんだ!

ところで、みんなはもう、ワタルを救ったかな?

「まだ救ってない」
「ワタル外伝の存在自体を知らない」
「アニメ自体知らないし、ましてやキャラゲーなど一生やる気はない」

最後のお友達は、僕の力ではどうにもならないけど、他のお友達は注意点を参考に、是非ワタルを救ってね!

今回の注意点は、キセンAyRさんから指摘をいただきました!
ありがとうございます!

「ワタル外伝」の最大の注意点、それは、
「1度ゲームをクリアすると、強制的にセーブデータがレベル1に戻ること」

ゲームをクリアしたら、そのセーブデータはチャラ。
次に始める時は、スタート地点でレベル1。

だから、うかつにエンディングを見ることができないんだ!
最初にゲームをクリアした時には、虚無感に襲われる事、間違いなしだよ!

ちなみにゲームをクリアすると、セーブデータにハートマークがつくんだけど、クリア特典は無いよ!
いや、あるかもしれないけど、クリアデータ消された直後だから、2回も3回もやる気力が全くわかないんだ!

最近のゲームでも「クリアしたら最初から」っていうゲームは、もちろんあるよね!
ただ、そういうゲームは普通、データ引き継ぎや面セレクトができるし、そもそもRPGでは無いけどね!
たとえRPGでも、クリアデータが保存できないなんて、聞いたことがないしね!

あ、「セーブデータをコピーすれば良いんじゃない?」って思った君!
確かに「ワタル外伝」はセーブスロットが3個あるから、コピーができればクリア直前データを使いまわせるよね?

その点、「ワタル外伝」はデータコピーは一切できないようになってるんだ!
抜かりがないね!

ゲームをクリアする時は、もう1回ゲームをやり直す覚悟を決めるか、エンディングをしっかりと脳裏に刻もう!
一期一会だね!

エンディングを手軽に見たい場合は、ゲームクリアの様子をビデオなどに収録すると便利だよ!
他のRPGでは、全くもって不必要な作業だけどね!


はっきし言って、面倒くせおもしろカッコイイぜ!!
posted by ワイルドガンマンズ at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2007年07月17日

魔神英雄伝ワタル外伝

ハットリスです。

小さい頃、「魔神英雄伝ワタル」というロボットアニメが好きでした。

主人公の小学生・戦部ワタルが魔神・龍神丸と共に異世界の山・創界山を救うというストーリー。
登場キャラクターはコミカル、魔神(ロボット)も頭身が低くて丸っこい感じですが、バトルシーンは中々格好良く、まさに「おもしろかっこいい」作品でしたね。

ただ、僕自身がアニメ本編を見た事は数回しかないんですが。
当時「ワタル」が放送してる時間は、僕は習い事か何かに通っており、家にビデオも無かったため、見ることができなかったのです。

そのため、僕の楽しみはもっぱらプラクション(魔神のプラモ。アクションする仕掛け付き)集め。
プラクションを組み立て、おまけのカードなぞ眺めながら「へぇ、こんなキャラなんだぁ」と想像して楽しんでいたものです。

そんな「ワタル」のファミコン版が、今回取り上げる
「魔神英雄伝ワタル外伝」です。
ハドソンから発売されました。

ジャンルは、アクションRPGと言えば良いんでしょうか?
アクションRPGと言っても「ゼルダの伝説」のような作品ではなく、フィールド画面はドラクエ風で、敵との戦闘のみ、アクション仕立てになっています。

主人公はワタルではなくプレイヤー自身。
敵にさらわれたワタルを、プレイヤーが龍神丸と共に救いに行くというストーリーです。

外伝というだけあって、本編とのストーリー上の繋がりは、あまり感じられません。
ゲームシステムも「龍神丸の装備を町で買い替える」とか、「魔導師に魔法を授けてもらう」など、ワタルとは違ってRPG的ですし。

と言っても、ゲームとしては町や装備、魔法と言ったRPG的要素があったほうが面白いんですけどね。
事実、ワタル外伝は中々楽しめる作品に仕上がってます。
もちろん、敵キャラとして魔神も出てきたり、プレイヤー自身も魔神の乗り換えができるなどの「ワタル」要素も魅力です。

あと、プレイ上の注意点なんですが、このゲームではリセットボタンを押してはいけません。
リセットボタンを押していいのは、セーブが終わった後だけです。

セーブをせずにリセットボタンを押すと、ゲーム再開時、

「あぁー!アイテムが3つ(4つ以上の場合も)無くなってるー!」

と表示され、持っていたアイテムを必ず失くします。

必ず。

・・・・・・


いる?この機能。


アイテムを失くすという事は、プレイヤーが持っていたアイテムをきちんと記憶した上で、わざわざランダムに消しているという事。

面白い容量の使い方です。

何なんでしょう。
「人生にリセットボタンは無い」というPTAや教育界に対する、ハドソンなりのアンサーなんでしょうか。
ワタルにも関係なければ、プレイヤーもノーサンキューという、独自すぎる機能です。

さらに余談ですが、セーブ終了した際のセリフが、
「さぁーてと、ゲームをやめよーっと!」
なのも、小さい頃から気になってました。

「ゲームの世界から現実に引き戻されるようで、興ざめするぜっ」
と、ファミコン神拳110番なら、ゆう帝かキム皇あたりがブチギレそうな気がして。

ま、ゆう帝もキム皇も怒ったって話聞かないし、別に心配しなくても良いんでしょうけどね。
僕自身、特別不快な思いをしたわけでもないですし・・・

・・・・・・

・・・・・・

何か、まとまり悪くなっちゃったな・・・

・・・・・・

・・・・・・


さぁーてと、ブログをやめよーっと!
posted by ワイルドガンマンズ at 23:37| Comment(2) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2007年07月14日

大工の源さん(ファミコン)

ハットリスです。

今回はファミコン版「大工の源さん」をお送りします。
アイレムから発売されたゲームソフトで、もともとはアーケード用アクションゲームでした。

いまやパチンコ機種としての方が有名でしょうか。
僕はパチンコをやらないので、源さんというとアーケード用が結構難しかった、という思い出の方が強いんですが。

ファミコン版では、ゲームの冒頭や面の合間に、ストーリーを説明する簡単なん画面が表れます。

ゲーム冒頭、家を出る源さん。
仕事に出かけたんでしょうか。
すると、全身を青っぽい服装で固めた連中が、源さんの家にやって来ます。

そして!
源さんの家を取り壊し「黒木組」の看板を立ててしまったのです。
怒った源さん、「待ちやがれ!」とばかりに黒木組の連中を追いかけ、ゲームスタート。

横スクロールアクションゲームが始まります。

源さんの武器は木槌。
横方向に振るだけでなく、上+攻撃で上突きや、下+攻撃で地面を叩くことができます。

上突きは上方の敵を攻撃したり、敵の飛び道具を防御するのに有効。
地面叩きは地響きを起こしたり、マンホールから出てくる敵を叩いたりできます。
ただ武器を振るうだけでなく、方向も操れるのは中々面白いと思います。

また、パワーアップアイテムを取れば、源さんの木槌もパワーアップ。
木槌を縦に1回転させたり、木槌を大きくできたりします。

まぁ、源さんの木槌は大きくしなくたって、もともと人間の頭以上の大きさがありますが。

大体、あっという間に人の家を解体しちゃう黒木組もすごいですが、頭に血が昇って木槌で殴りこんじゃう源さんもすごい。
法治国家とは思えません。
木槌という武器のえげつなさも気になりますし。

ま、その辺は源さんの可愛らしいキャラクターによってカバーされてますけどね。

ちなみに、ファミコン版では合成音声が入ります。

ゲームスタート時には源さんであろう声で「いくぜ!」
ゲームオーバー時には同じく源さんの「てやんでぃ!」

可愛らしいデザインには似つかわしくない、野太い声が気になります。

あと、面クリア時には女性っぽい声で「げんさーん!!」という声も入ります。

ただ、僕には「げんさーん!!」の音が割れすぎて、

「てんぎゃーん!!」

にしか聞こえないのですが。


「てんぎゃん−南方熊楠伝−」 (週刊少年ジャンプ連載)


第2部いつ始まるんだろう?


まとまりないですが、それでは。
posted by ワイルドガンマンズ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2007年07月09日

中古ゲームのセーブデータって

ハットリスです。

中古ファミコンソフトを買ったら、前の持ち主さんのセーブデータが入ってたってこと、ありますよね?
RPGとか特に。

ゲームを始める前にデータを見て「うわぁ、やりこんでるな」とか、逆に「ほとんどレベル上がってないけど、つまらなかったのかな」なんて想像したりして。

PSシリーズのようにソフトとメモリーカードが別だと、こんな事は無いんですけどね。
ソフト=セーブデータというファミコンならでは。

あ、でもGBAやDSもソフトとデータが一緒ですから、セーブデータのタライ回しはいまだに行われているんですなぁ。

最近は脳トレやら家計簿やらで、生活に密着した個人情報もセーブデータに入っておりますが、中古に流れても大丈夫なんでしょうか?
ゲームだからと

ファミコンのRPGの時でさえ、
「好きな女子の名前を女性キャラに入れて、クラス中にバレる」
という悲劇が見受けられました。

脳年齢やら家計簿のような直接的な個人情報だと、家族構成や経済状況を調べるとか、考えようによっては怖い使い道もあるかもしれません。

ないか。

ま、どんなにセーブデータを悪用されようとも、好きな女子の名前バレるのにくらべれば、ずっとマシでしょうしね。

まとまりないですが、それでは。
posted by ワイルドガンマンズ at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2007年07月08日

予想以上にモンハンやってます:マスク

よう、みんな! 俺だ、マスク(モンハンフロンティアのキャラ)だ!
モンスターハンターフロンティア(以下MHF)って何? という人は、公式サイトをどうぞ。

で、だ。オンラインゲームにはあまりはまれないはずの俺のプレイヤー、マスク1号だが、当初の予想以上に楽しんでいるようだ。

とりあえず、モンスター狩りやキノコ集めなど、「クエストに行く」というのを選択して進むのがお気に入りなようだ。
このシステムなら、冒険中は自分たちしかいない箱庭状態になるから、戦闘中に知らない人が通りかかったり、「あの人に僕も加勢していいのかな・・・」とか微妙な空気なったりしないところがいいらしい。

もちろん、知らない人が通りかかるのにも良さはあるだろうけどな。かつてマスク1号が遊んでいたウルティマオンラインも楽しかったそうだし。

また、先日は、ワイルドガンマンズのファミコンレビューなんかにも参加してくれているおにおにさんとも協力プレイしてみた。

相手は、まだまだ駆け出しの俺達にとっては強敵の巨大イノシシ、ドスファンゴ。これが怖い。そして楽しい。

俺は大剣、おにおにさんは飛び道具のヘビィボウガンという取り合わせも役割分担ができてよかったようだ。逃げ回ったりして時間はかかったものの、大きなダメージを食らうことなく倒すことができた。

また、Skypeでボイスチャットをしながらのプレイだったので、楽しさも倍増した。
普通、戦闘中にはキーボードでのチャットをする余裕はなくなるのだが、ヘッドセットでのボイスチャットならその心配もなし。

ファミコン時代から鳴らした俺達だけに、声での連携さえ取れれば怖いものはない。

「たいそうなブツ(牙)をお持ちだが、こいつ(大剣)のほうが上だったな!」

「JackPotだイノシシ野郎! その矢は地獄行きの駄賃にしな!」

という会話が交わされたというのはだが、遠くに住んでいる人とも「わー、こっち来たー」、「逃げて逃げてー」などと言いながらプレイできるのはすごく楽しかった。

腕や知識に自信のない俺(のプレイヤー)は、知らない人とバンバン遊ぶことはないかもしれないが、そのうち、猟団(ギルドのような集まり)「ワイルドガンマンズ」を作ってみようと思っている。

向上心とかレアアイテムとかそういうものとは無縁の猟団になると思うので、暖かい目で見守ってやってほしい。

それじゃあまたな!

モンハン画像
画像は密林にて。クリックで拡大します。
崖を登ったら変なお爺さんがいて、アイテムを交換してくれました。
posted by ワイルドガンマンズ at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2007年07月07日

ファミリーテニス

ハットリスです。

今回は「ファミリーテニス」をお送りします。
PS「スマッシュコート」シリーズのひな形を作ったと言える、高いゲーム性を持った良作です。

プレイヤーキャラは男子12人、女子4人の合わせて16人。
サーブの速度や精度、フットワークの良さやネットプレー能力、ショットの質に至るまで、キャラそれぞれに個性がありました。

ちなみに登場キャラは、まけろう、えんどる、こねえず、びょるぐ、にらんでる、めしいらず、なぶらっち、さぼちいに等々、実在する選手に似た名前ばかり。
当然、能力や特性も実在選手に似ています。

コートもハード、クレイ、ローン、コスモの4種類。
それぞれ球の跳ね具合が違います。
コスモコートの舞台は、名前の通り宇宙
土や芝のように実在するコートにはない、ゲームならではのバウンドが味わえます(と言っても、プレーしていて違いがあまり分かりませんでしたが)。

このゲームは対戦が熱いんですよね。
我々ワイルドガンマンズも、ファミリーテニスの対戦には燃えましたよ。

マスク1号はネットプレーが好きで、「まけろう」を使って、サーブ&ダッシュからのボレーやスマッシュを決めるのを得意としていました。
一方、僕はベースラインでのストロークが好きで、「えんどる」を使って、高速サーブとトップスピンで戦いました。

前に出てボレーで一気に勝負を決めるのか、それともストロークで左右に振り回すのか。
ファミテニの対戦では、テニスらしい絶妙の駆け引きが味わえました。

このゲームの不備といったらダブルスができない事くらいで、面白さでいえば、現在でも十分に遊べるほどのソフトです。
「スマッシュコート」や「みんなのテニス」が登場するはるか前、これだけのテニスゲームが生まれていたのですから驚きですね。

まあ、「スマッシュ〜」や「みんテニ」がある中、あえて「ファミテニ」をプレイする必要もないかもしれませんが、機会があったらぜひ遊んでいただきたいソフトです。

それでは。
posted by ワイルドガンマンズ at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2007年07月06日

危険な二人

ハットリスです。

今回は「危険な二人」をお送りします。
「新宿中央公園殺人事件」「横浜港連続殺人事件」に続く、
「探偵神宮寺三郎」シリーズ第三弾です。

「探偵神宮寺三郎」シリーズの記事はこちら。
「新宿中央公園殺人事件」の記事はこちら。
「横浜港連続殺人事件」の記事はこちら。

探偵・神宮寺三郎助手・御苑洋子は新宿を飛び出し、一路鈴鹿へと向かう。
洋子の友人・京子の誘いで、京子の夫でバイクレーサー・岡崎慎二のレースを観戦に来たのだ。

しかし、岡崎はレース中、事故にあってしまう。
病院へ向かった神宮寺は、そこで事故にあった男が岡崎でないことを知る。
レーサーは替え玉だったのだ。

一体なぜ?そして、岡崎はどこへ行ったのか・・・?

一方、レース場に京子が現れないことを心配した洋子は、京子が宿泊するホテル・スズカインへ向かう。
フロントに呼び出しを求めると、やってきたのは三重県警の刑事・石橋
不審に思う洋子に対し、同行を求める石橋。

ホテルの一室で洋子が見たのものは、京子の変わり果てた姿だった・・・」

というのがストーリーです。

本作の特徴は、とにかく登場人物が多いこと。

それも、いかにも胡散臭そうな人物が次から次に登場するので、話をよく整理しながらプレイしないと、訳がわからないうちにゲーム上は事件解決、ということにもなりかねません。

また、神宮寺だけでなく、洋子の視点でプレイできるのもシリーズ初。
後のザッピングシステムの原型と言えるでしょう。

神宮寺シリーズというと、PS「夢の終わりに」が人気ですが、「危険な二人」も「夢〜」同様、洋子をフィーチャーした作品と言えます。
ゲームとしては古臭く感じられるかもしれませんが、未プレイの方は、機会があれば遊んでみてはいかがでしょうか。

ファミコン当時は、ディスクシステムで前後編に分けて発売された本作。
現在、ディスクシステムで遊ぶのは難しいと思われますので、PS「探偵 神宮寺三郎 Early Collection」でプレイされる事をお勧めします。
ヒント機能や、捜査状況をおさらいできるモードもあるので、特に「危険な二人」を遊ぶ時には重宝すると思いますよ。


最後にレギュラーメンバーの活躍について

神宮寺三郎…災難続き。今作に限って、やたら女性の外見にこだわるなど、ムッツリスケベな印象。

御苑洋子黄色いワーゲンに乗り、カーステでヘビーメタルを流すなど、前2作に比べ活発な印象。今回の事件に、知人が巻き込まれていることにショックを受けている。

熊野参三…毎度のことながら、舞台が東京を離れちゃうと身動きがとれない。

風林豪造…突拍子もない登場の仕方。流石の親分も奥さんの事は怖いらしい。っていうか、奥さんいたんだ。


追記

タイトルに「危険な二人」とありますが、二人って誰なんでしょうか?
発売から20年近く経ってるのに、いまだにピンと来ないんですが。

そもそも「危険な二人」とは、二人が危険な目に遭うのか、それとも二人自身が危険な人物なのか。

あるいは、その両方の意味を含んでいて、たとえば「神宮寺と洋子」「○○と××」のようなダブルミーニングなのか。

わからないなぁ・・・

って言うか、クリアした人間にもピンと来ないタイトルってどうなんでしょう?
posted by ワイルドガンマンズ at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2007年06月25日

SFC「全日本プロレス2 3・4武道館」

ハットリスです。

今日はスーファミ用ソフト「全日本プロレス2 3・4武道館」をお送りします。

発売はメサイヤ
実在するプロレス団体「全日本プロ・レスリング」をモデルにしたソフトです。

タイトルは「全日本プロレス2(ツー)3・4(さんてんよん)武道館」と読みます(たぶん)

ゲーム「全日本プロレス」の続編で、「3・4武道館」がサブタイトル、つまり3月4日に開催される武道館大会をモチーフにした作品ということです(たぶん)

このゲームの最大の特徴は、マッチメークができること。
武道館5大決戦ということで、第1試合から第5試合までのカードを決めることができるのです。

出場選手は「ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、三沢光晴、川田利明、田上明、小橋健太、渕正信、秋山準、大森隆男、スタン・ハンセン、テリー・ゴディ、スティーブ・ウイリアムス、ダニー・スパイビー、ジョニー・エース、パトリオット、ジ・イーグル、ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス、ジョー・ディートン」の18名。

カードはシングル、タッグマッチ、バトルロイヤルの他、世界最強タッグ選手権、三冠ヘビー級選手権試合も選べます。

試合開始前には、テーマ曲付きで選手が入場、試合後には選手がそれぞれコメントするなど、演出にもこだわりを見せております。

そして、マッチメークモードの肝とも言える興行評価。
全試合終了後、馬場社長からのありがたいお言葉があるのですが……

その数なんと8000以上。(パッケージ裏記載)

誰も確認しないと思って、適当に書いたんじゃねぇのマッチメークのしがいがある、素晴らしいバリエーションだと思います。

ともかく、スーファミ当時に、マッチメークを追求したプロレスゲームという意味では、興味深い作品だと思います。
対戦カードや会場の盛り上がりに注目するあたり、渋い作品だと言えるんじゃないでしょうか。

今、プレイするとなると、アクション性や再現率の低さがネックになるかもしれませんけどね。
プロレスゲームの場合、リアリティが求められるので、旧作が新作を上回るのは難しいですから。

ただ、94〜5年頃の全日本プロレスに愛着のある方には懐かしく感じられる作品だと思います。

それにしても、馬場さんの言葉、ホントに8000もあるのかなぁ…?
それでは。
posted by ワイルドガンマンズ at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2007年05月31日

スパイVSスパイの説明書

ハットリスです。

掃除をしてたらファミコンの説明書をいくつか見つけました。
読み返してみると忘れてた設定も結構あって面白いですね。
そんな説明書の中、目に留まったのが「スパイVSスパイ」の説明書です。

「スパイVSスパイ」といえばケムコから発売された対戦アクションゲーム。
対戦といっても、ただ相手と格闘するだけでなく、罠にはめたり、アイテムを奪って逃げたりと、スパイらしく少々ズルイ戦術も重要でした。

特に対人プレイが白熱する良作だったんですが・・・説明書の中身というと全く覚えていません。
キャラ設定はもちろん、彼らスパイが一体何を奪い合っていたのかも・・・というわけで説明書から設定を抜粋してみます。

ゲーム背景

「ゲーム界の大元締“ジンテンドウ”が、新型のディスクシステムの開発にせいこうした。ゲームメーカーのケムコはヘッケルを、トムコはジャッケルをスパイとして送り込むことを計画した。きみはスパイとなり頭をつかいながら、有効にワナをしかけて敵より早く、設計図・パスポート・お金・カギを発見し、カバンにつめて脱出しなければならない」

キャラクター

ケムコ特命スパイ「ヘッケル」
(注:1P用キャラ)
・身長 1m20cm
・体重 25kg
・服の色 白
・目の色 ダークブルー
・性格 冷静沈着、ネアカ
・特技 ファミコン 射撃ゲーム

トムコ特命スパイ「ジャッケル」
(注:2PおよびCPU用キャラ)
・身長 1m18cm
・体重 30kg
・服の色 黒
・目の色 ブラウン
・性格 ハードボイルド
・特技 早寝・早起き

いやぁ、忘れていた設定が目白押しですね。

まず、スパイの目的が「新型のディスクシステム」だということ。
しかも設計図を盗む相手はジンテンドウ。

「スパイVSスパイ」のファミコン版、任天堂のディスクシステムの発売が共に1986年であるあたりに、単なるゲームの設定では無い生臭さを感じます。

もちろん、ゲームはあくまで「ジンテンドウ」で、任天堂とは関係ないんですが、それならそれで「ケムコ」が実名なのが気になります。

堂々とスパイ送っちゃってますが良いんでしょうか。
昔のジャンプ漫画に出てくる、「集英組」「集英会」という名前のヤクザみたいなノリなんでしょうか。

スパイ達が盗み出すアイテムですが、設計図とカギはともかく、パスポートがあるのはおかしいんじゃないでしょうか。
ジンテンドウは偽造パスポートまで作ってる、悪い会社なんでしょうか。

あと、お金を盗んじゃうのもいただけません。
明らかに新型ディスクシステムと関係ないですし。
あるいは開発費用に困ってやったのかもしれませんが、スパイが金まで盗んだら単なる泥棒です。

まあ、結果的には任天堂ジンテンドウのディスクシステムは盗むほどでもなかったみたいですよ。
良かったね、ケムコ。

・・・なんて、色々勝手なことを書きましたが、あくまで僕が説明書に茶々を入れただけ。
「スパイVSスパイ」のゲーム自体は良作ですよ。
機会があったら是非プレイしていただきたい作品です。

ファミコンの説明書って、当時は捨てたり失くしたりと、あまり大事にしてなかった気がします。
今みたいにCD、DVDロム型ケースと違って保存しづらかったですし。

皆さんもファミコンの説明書がお手元にあったら、読み返してはいかがですか?
中には、ゲーム本編より説明書の粗探しの方が面白いゲームに負けないくらい楽しめる説明書もあるかもしれませんよ。

それでは。
posted by ワイルドガンマンズ at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2007年04月01日

世界樹の迷宮プレイ中:パーティーメンバー

マスク1号です。
いやー、またもやぜんぜん更新しておりませんで。ハットリスの引越しを手伝ったり、単にさぼったりといろいろありまして。

でも、最近は珍しく携帯ゲーム機を一生懸命プレイしておりまして、それが「世界樹の迷宮」です。ご存知の方も多いかと思いますが、面白いですよね。



僕は子供の頃に3Dダンジョンものってあまり遊ばなかったので、僕にもできるかな? と不安だったのですが、DSタッチパネルのおかげでサクサク快適にマッピングしております。

思えば少年時代、僕が熱心にプレイしたのはウィザードリィではなく、DOG(現スクウェア・エニックス)から発売されたディープダンジョンでした。ダンジョンを暗記して、マッピングなしで全フロアをうろうろしていたものです。
今にして思うとそこまではまるほどのゲームではなかった気がしますが、気に入っちゃったんですなあ。

で、世界樹の迷宮です。この作品、携帯ゲーム機ということもあって派手な演出などはありませんが、操作性やシステムなど、基本的なところが良くできています。最近、こういう携帯ゲーム機の良作が多いですね。携帯ゲーム機による制限こそがアイデアを刺激しているのでしょうか。
ストーリーというほど大きなものはなく、酒場などで仕事を受けて解決していくという展開もいいですね。TRPGっぽいです。PSの「ブレイズ&ブレイド」や「ウェルトオブイストリア」、「だんじょん商店会」などが好きだった方には特にお勧めできます。どれもマイナーですが・・・。

キャラクターもはじめから割り当てられてはおらず、自分でキャラクターおよび「ギルド」という集まりを作ります。パーティーは最大5人ですので、「ソードマン」、「パラディン」、「ダークハンター」、「レンジャー」、「バード」、「メディック」、「アルケミスト」および、ゲームを進めると選択できるようになる「ブシドー」、「カースメーカー」から選びましょう。

キャラクターは15人まで作れますから、途中で交代していろんな職業を試すのも面白いですね。特にブシドーとカースメーカーはみんなのレベルが30以上くらいになってからやっと選べるようになりますし。

というわけで、僕もギルド作り。「ワイルドガンマンズ」と入れようとしたら文字数制限に引っかかったので、「ワイルドG」に決定。
そしてパーティーメンバー登録。冒険者の総元締め「冒険者ギルド」にて仲間を登録します。ルイーダの酒場と同じだと言えばわかりやすいでしょうか。
さてさて、男女ともにイラストがかわいらしいのもこのゲームの特徴。せっかくだから女の子キャラ中心で行ってみますか。
名前のほうはしばらく迷いましたが、ルイーダの酒場の話題も出たことですし、かつてゾーマを倒したときのメンバー(の名前)を再召集しましょうかね。今回の冒険は世界樹の迷宮だ! 引退している場合じゃないぞ野郎(含む女性)ども!
せっかくTRPGっぽい雰囲気があるのだから、ゲームと関係のない設定も妄想しよう。

というわけで、できたのが彼ら。

・マスク(ソードマン 男)
とある田舎にて木こりをしていた純朴な男。だが、友のあだ討ちを手伝った際、追手の役人を斬ってしまったことから故郷にいられなくなった。逃亡の果てに世界樹の迷宮の名を聞き、人生の再生をかけてエトリアの街(ゲームの舞台)にやってくる。
パーティー中唯一、生々しい嫌な設定を持っていることが自慢の楽観主義者。

・パスタ(パラディン 女)ドラクエ3では戦士→僧侶(魔法すべて習得)→戦士へと戻った回復もできる戦士を務めた。今回は回復魔法や仲間のガードを引き受けられるパラディン(聖騎士)の役目をおおせつかる。
マスク1号がつける食べ物シリーズの中ではまだマシなほうの名前。

・コムギコ(メディック 女)
ドラクエ3では僧侶をつとめていたため、今回は医療班であるメディックに。名前に大きな不満があるようだが、最後の部分は「子」です。小麦子と変換すれば女性の名前っぽくなくもない。いや、やっぱり思えませんでした。

・ギムネマ
ドラクエ3では魔法使いだった。漫画「鋼の錬金術師」の流行以来、アルケミスト(錬金術師)が魔法使い代わりに出てくるゲームが増えた気がしますね。
彼女も名前には不満を持っているが、内心でコムギコよりはましだったなあと優越感を抱いている。

・ナン(バード 女)
歌や踊りで仲間を支援するバード(吟遊詩人)。コムギコの遠い親戚。ていうか小麦粉が原料。インド風イメージで、2種類ある女性グラフィックのうち褐色の肌の人を選びました。
今回初めて登場したルーキー。

・ジェラート(ダークハンター 女)
ルーキーながら今回の主力に加わったクールな女。
ダークハンターとはソードマンやパラディンに比べれば体力は劣るが、素早い動きと攻撃に長けている職業。剣のほかに鞭も使う。グラフィックもどこか悪魔城ドラキュラ風。

・カリィ(ブシドー 女)
最近加わった女ブシドー(侍)。ぴりりと辛い、りりしい女。ナンと相性がよい
後発でパーティーに加わったためまだレベルが低いが、攻撃力だけはガンガン伸びてきている期待のルーキー。ゲーム内での説明によれば、死を美徳としているために防御が低いらしい。
覚悟を決めるのが早すぎるふしがあり、「よし、この戦いで果てよう」が口癖。ザコ戦でもすぐに言う。

・シトラス(レンジャー 女)
弓の腕と素早い動きが自慢のレンジャー。「シトラス」は以前ブレイズ&ブレイドやTRPGでも使っていた名前で、食べ物シリーズではまだマシなほう。今のところサブとしてたまに登場している程度。イタズラ好きで、仲間の後ろに隠れてでも痛い思いは避けたい性格。

・ソルティ(ソードマン 女)
主力であるマスクは斧スキルを習得していくことにしたので、剣を伸ばす戦士もいたほうがいいだろうということで呼び出された。塩辛い女(←?)。
だが現在のところまったく呼び出されないベンチウォーマー。いちいち同じ職業育てませんわなあ、やっぱり。


長くなってしまいましたが、現在のところ、以上が「ワイルドG」の中心メンバーです。といっても、その中でさらに主要として戦っているのはマスク、パスタ、ジェラート、コムギコ、ギムネマなのですが。ゲームを先に進めたいと思うと、どうしても決まったメンバーばかり育てちゃいますね。

僕もまだクリアはしておらず、ようやく執政院(街を治める機関)の人たちに一人前と認められたあたりなのですが、とにかく先に進むのが楽しいです。マッピング自体が楽しいゲームなんて初めてなのではないでしょうか。タッチパネルで、書き間違っても簡単に直せますしね。

キャラクター紹介だけで長くなってしまったのでこのあたりにいたしますが、未プレイの方はぜひ一度手にとってみてはいかがでしょうか。絶妙な操作性と適度な難易度により、冒険の楽しさが実感できますよ。
そいではまたー。



posted by ワイルドガンマンズ at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2007年01月25日

「学校であった怖い話S」見かけました

ハットリスです。
先日、中古ゲームショップに行くと、PSソフト「学校であった怖い話S」が売っていました。

価格は11300円。定価のおよそ倍額です。

確かに希少価値の高い作品ですし、ネットではもっと高く取引されているところもあるようなのですが・・・

「学校であった怖い話S」はパンドラボックスというゲーム会社の作品(発売元はバンプレスト)。
SFC「学校であった怖い話」の続編で、学校の七不思議をテーマにしたサウンドノベル式ホラーゲームです。

シナリオの追加や画像の変更はあるものの、基本的なシステムはそのままですが、元々のシステム、シナリオがよくできていましたから、良い意味でのマイナーチェンジととらえるべき良作だと言えると思います。

ただ、このソフトの価格が高騰しているのは、作品の良し悪し以上に、出回っている数が少ない事が要因でしょう。

そもそもパンドラボックスの飯島健男氏は「学校〜」の後、1980円という安価なソフト「パンドラMAX」シリーズを作っていた方。
当時のゲーム雑誌で「現在のゲーム価格ははたして正当なのか?業界から嫌われても、安い価格で良質なゲームを作りたい。」という主旨のコメントをしていたのを覚えています。

安価なソフトシリーズの売り上げ不振もあってか、パンドラボックスは休止してしまいました。
結果として「学校〜S」の価格高騰の一因になってしまった事と、その後、D3パブリッシャーズの安価な「SIMPLE」シリーズが支持を得ている事は皮肉な感じがします。

「学校であった怖い話S」は良作ですし、SFC「学校〜」の定価が11800円だったことを考えれば、高い、安いは人それぞれです。

でも、ゲームソフトの良作が、単に希少なゆえにコレクターズアイテムと化してしまうのは、非常に残念です。

「学校であった怖い話S」を含め、遊び応えのあるゲームソフトが復刻されれば良いのになぁ、とショップを出ながら思っていまいました。

追記

ちなみに飯島健男氏は、現在、飯島多紀哉と改名して活動を再開され、サスペンスホラーゲーム「四八(しじゅうはち)」というゲームを製作されているそうです。
「学校〜」でも定評のあったシナリオを手がけられた飯島氏なので、今度も良質なホラーを作ってくれるのでは、と今から楽しみです。
posted by ワイルドガンマンズ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか

2006年12月31日

今年もお世話になりました

マスク1号です。
今年の年末休みはハットリスと会ったのですが、2人で久しぶりに遊んだゲームは、スーパーファミコンの「コンバットライブス」でした。主人公たちが敵キャラより荒っぽいことで人気の。
久しぶりのプレイということで、コンティニュー回数が30回に増える裏技(UコンのRボタン+Lボタン+セレクトボタンを押しながらリセットを押す)を使ったのですが、かつてはこのゲームを裏技なしのコンティニュー7回以内でクリアしたのかと思うと、背筋が寒くなりました。人間、夢中になればどうにかしてしまうものなのですね。
昔と比べればゲームがだいぶ億劫になってきたおっさんですが、来年はまた新たな気持ちで、夢中になってゲームをプレイしたいと思います。
それでは皆さま、今年もお世話になりました。皆さまがゲーム漬けの楽しいお正月を迎えられますようお祈りしておりますです。


ハットリスです。
「コンバットライブス」とともに久しぶりにボードゲームも遊びました。ボードゲームといっても翻訳モノなどではなく、バンダイの1000円くらいのヤツですが。
名前は「ドラゴン大決戦ゲーム」。プレイヤーが勇者となって、平和を乱す悪のドラゴン「大魔獣」を倒すというRPG風のボードゲームです。
基本は単なるすごろくなのですが、止まったマスの指示によって、モンスターと戦って経験値やゴールドを得たり、村人から情報を得たりとイベントは多く、なかなか楽しめました。モノポリーや桃鉄に比べれば戦略性も薄く、出目任せのゲームなのですが、ボードゲームをあまりプレイしていない僕にとっては、テーブルゲームの楽しさを再発見できたような気がしました。
最近流行のカードゲームなどには全く疎い僕ですが、来年は、古くても手軽に楽しめるゲームを見つめなおしていければと思います。
皆さま、本年もお世話になりました。来年も皆さまと共に、楽しいゲームライフをおくれることを願っております。
posted by ワイルドガンマンズ at 22:03| Comment(3) | TrackBack(0) | ファミコンとか