「マスク! 生きていたのね!(←誰?)」
マスク「あたりまえよ! たとえ、極上生徒会が世間に忘れ去られようとも、おれの心では放映が続いている!(マッシュ風)」
さてさて、マスク1号です。
サターンの故障だの2年ぶりのワーネバ記事だの、あいかわらず世情とは無縁の時を過ごしている我々ですが。
本日、当ブログに全曜ロゥドショウUP主さんから、極上生徒会について触れた嬉しいコメントがありました。
そう、振り返ってみれば、極上生徒会の購入からもう1年半、アニメ放映時期からは2年も経っているのですね。
で、僕のほうの極上熱はどうなっているかといいますと・・・ぜんぜん冷めてないのです。
極上生徒会アルバム発売の2005年末より現在まで、MP3プレーヤーには極上関係の歌全曲が入りっぱなしです。
ギャルゲーを長くプレイする気力はないのでゲーム自体はプレイしていないものの、深く静かに「極上」というものが心に根ざした、ある意味、フィーバーより危険な状態なのです。もともと、好きになったのはアニメ版ですしね。
とにかく、もう離れられません、極上生徒会。
で、極上思い出し祭りとして、1年半も前に書いたまま放置していた久遠さん編プレイ感想をお届けいたします。
この感想、当時はゲーム発売後間もなかったので、ネタバレになったらいけないかと思い遠慮していたのですよ。だからって1年半も遠慮するこたあないのですが(笑)。
ネタバレとはいっても、内容はボカしてある(ていうかほとんど説明してない)ので未プレイの方が見ても大丈夫かな? とは思います。
それでは、プレイ感想はここから始まりです〜↓
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