2008年12月04日

お久しぶりです:ストリートファイターWのトレーラー映像が熱い

こんにちは、マスク1号です。
さらっと挨拶してますが、ほとんどブログ停止したってくらいに更新してないですね。まあ、書くことがなければ書かない、書くことがあれば書くって感じで自由に進めて行こうと思いますです。

ところで、もうすぐストリートファイターWの家庭用版が発売になりますね。Xbox360版とPS3版。

で、ストW公式サイトにあるイメージ映像のアニメーションが熱すぎるんですが。特にfeat.リュウのバージョン。
こちらから。

今はなき新声社のゲーメストに連載されていた中平正彦さんの漫画が好きだった僕にとってはたまらないアニメです。
リュウとケンの師匠、剛拳が復活するというのも驚きですね。

あ、驚きといえば、映像の最後に出てくるケン! 声が変わってますよ!? 誠意大将軍はどうしたの!?
大阪地裁では無罪でしたよ!? 今後どうなるかわからないけど。ケーン! いったい何があったの!?(よく知ってるけど)

まあ余計なことを申しましたが、無料公開とは思えない熱いアニメです。ぜひ一度はご覧になってみてくださいませー。
ほいではまた。
posted by ワイルドガンマンズ at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

コロコロコミックで世代を感じる

ハットリスです。

コロコロコミック創刊30年を記念して、昨年から大人のコロコロが発売していますよね。
「熱血!!コロコロ伝説」という名前で全10巻が刊行されているそうです。
「熱血!!コロコロ伝説」公式サイトはこちら

歴代の人気作品の復活、というこの企画。
多くの元小学生が喜んだのではないでしょうか。
かつて読者だった僕も、この復刻は嬉しい限り。

先日、本屋さんに行くと高校生らしき男の子が、大人のコロコロに目を奪われていました。
興奮しているようで、あわてて友達を呼んでいます。
懐かしさと感激で震えているのでしょう、おもわず「うぉー」なんて声をあげてしまったりして。
うんうん、わかる。わかるよ、その気持ち。

「学級王ヤマザキだ、超懐かしー!!」

前言撤回。
全くわからないわ、その気持ち。


ファミコン世代の僕にとって、懐かしのコロコロコミックと言えば、

・ラジコンボーイ
・ゼロヨンQ太
・あほ拳ジャッキー
・ファミコンロッキー
・超人キンタマン
・ファミコンランナー 高橋名人物語
・あまいぞ!男吾
・つるピカハゲ丸
・かっとばせ!キヨハラくん

などの作品が思い起こされるのですが。
学級王ヤマザキって…?名前は聞いたことあるけど…いまいちピンと来ません。

いまの10代は、ポケモン懐かしいとか言ってるのでしょうか?
こちとら漫画、アニメはおろか、ポケモンのゲームすらほとんどやったことがありません(ファミコンブログなのに)。

ポケモンの名前もピカチュウ、ピチュー、ライチュウ、ニャースくらいしか言えませんし。
てか、ほとんどピカチュウだし。

逆に僕が懐かしいと感じるコロコロ作品は、今の中高生にピンと来ないんでしょうね。
「ダッシュ!四駆郎」の徳田ザウルス先生や、「のんきくん」の方倉陽二先生、「ウルトラ怪獣かっとび!ランド」の玉井たけし先生が亡くなったと知った時はものすごくビックリしたものですが…

考えてみれば、現在の中高生は90年代生まれ。
片や僕は、90年代にはコロコロを卒業していたのですから、ギャップがあるのも当たり前。
小渕官房長官(当時)が「平成」の額縁を掲げるのを、懐かし映像でしか見てない世代と、思い出を共有できるはずありません。

ちなみに「学級王ヤマザキ」について調べたところ、作者は樫本学ヴ。
いや、樫本学ヴ先生なら僕ら世代にもおなじみですよ。
確かにコロコロって、漫画家さんが他誌に移らず長年書き続けるイメージがあるなぁ。
ジャンプ連載陣の移り変わりとはえらい違い。
「かっとび!ランド」は知らずとも、玉井先生自身は最近の読者にもお馴染みなのかもしれません。

「ヤマザキ」の連載期間は95年〜01年。連載開始から13年、終了から7年。最近のようで結構前の作品なんだなぁ。

今の中高生も、10年後、20年後には若い人たちを見て「学級王ヤマザキも知らないなんて…」とジェネレーションギャップを感じるのでしょうね。

コロコロの懐かしさとともに、そんなとりとめも無い事が頭をよぎるのでした。
それでは。
posted by ハットリス at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月21日

いっき&遠山の金さんすぺえす帖:ゲームのブランク

マスク1号です。
皆さん最近、新しいゲームはプレイされてますか? 僕はやってません。

ゲームのほうは、久しぶりに「いっき」とかやってました。いまさら。
思い出しますねえ。これ、当時にハットリスが買ってきたのをプレイさせてもらってたんですよ。当時のゲームらしくエンディングなんていうものはなくてひたすらループでしたが、お手軽に2人同時プレイができるのでよく遊んでいました。

でも先日久しぶりにプレイしてみると、これが意外と難しい。たいていのゲームは「指」に記憶が残っているものなのですが、いっきに関しては指が「これは忘れていいや」と判断してしまったようです(笑)。

うーむ、マリオブラザーズや忍者龍剣伝は久しぶりにプレイしても結構快適に遊べるのになあ。やはりそこらへんはビッグネームとの違いか。

そういえば、グーニーズを久しぶりにプレイしたらすっかり忘れちゃっていてショックでした。グーニーズはいっきとは違って名作でしたし、当時は「さーて、ちょいとクリアしようかな」って感じでプレイできるくらいに繰り返し遊んでいたのに。リハビリしたいなあ、グーニーズ。

他にも懐かしいゲームをプレイしてみたら、「意外と忘れてないゲーム」と、「まったくプレイできなくなっちゃったゲーム」が発見できるかもしれません。試してみたいなあ……とは言っても、当時に友達から借りたゲームとかは手元にありませんので、バーチャルコンソールの充実にも期待したいですね。

特に任天堂はディスクシステムのソフトを充実させてほしいです。数々の名作がありながら、本体とディスク両方の脆弱性により現在ではすべてを満足にプレイするわけにはいかないディスクシステム。迷作もたくさんありましたが、この際なんでもいいから全て揃えてくれないかなあ、と密かに願っているのであります。

個人的には、友達の誰も遊ばない中で僕がひとり夢中になっていた「遠山の金さんすぺえす帖 MR.GOLD」の復活にも期待したいですね! 原作小説(ライトノベル)も読んでました。

誰も知らない思い出を語りつつ、そいではまた。
posted by ワイルドガンマンズ at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月29日

「零」シリーズ最新作への期待と甦るトラウマ

マスク1号です。

いまさらながらのお話ですが、先日、テクモの「零」シリーズの最新作がWii用ソフトとして登場する旨が発表されましたね。

「零」は僕が珍しく発売日を心待ちにしながら購入しているシリーズ。現在、零の登場を機にWiiを購入してもいいかなあ、と思ってしまっております。

怖いのは苦手なんですが、良質なホラーゲームはどうしてもプレイしちゃうんですよね。
零とかサイレンとか、サイレントヒルとか。

ゲームサイトの記事によれば、零の最新作はWiiの機能を生かして「霊に触る」感覚が味わえるとのこと。楽しみですねー!
そして、外部スタッフとして新たにゲームクリエイターの須田剛一氏を迎え……迎え……須田剛一氏ぃ?

あー……スーパーファイヤープロレスリングスペシャルのシナリオ書いた人ですよね……。あの、ほとんど同人ソフ、ゲホゲホ……。

あー……もちろん、ゲームはすごく面白かったんですよ。
シナリオがね、個人的趣味の暴走っていうかね、大人として、お金を取る人間としての、ね……。

……あっ、でも、もちろんプロデューサーやディレクターさんはテクモの方ですし! 数はこっちのほうが多いし!(数の問題?)
人は成長しますし、変わりますし! もう反省してますよね?

次の零……大丈夫、ですよね?
……不安に負けるな僕! ……くっ! ガッツが足りない!

とにかく、僕は零シリーズの(無事な)最新作を楽しみに待っております!
がんばれテクモ! 兵数で有利だぞ!
足持て足! なんか縛るもの持って来い!



注:須田氏が現在では大変高名なクリエイターで、数々の名作をお作りなことは理解しておりますです。
これはあくまでファイプロスペシャル一作への、限定された条件での個人的なトラウマ&冗談としてお許しくださいませ。

「零」もテクモの大切な看板のひとつですから、間違いなく良質な最新作を打ち出してくれるでしょう。
それから僕は、須田剛一氏を応援しています! していますよ?
posted by ワイルドガンマンズ at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

ブルーレイの勝利はPS3に追い風?

ハットリスです。

ニュースでは「HD DVD撤退。ブルーレイ勝利」と報じてますね。
規格戦争の終結で、消費者も次世代DVDの選択に迷う必要がなくなりました。
いよいよブルーレイの時代か、というところですが、気になるのがPS3。
かつてPS2がDVDと両輪で普及していったように、PS3もブルーレイと共に売上を伸ばしていくんでしょうか?

PS3の課題は録画機能ですが、「PlayTV」も既に発表されてますし技術的には可能なはず。
もし日本でもPS3に録画機能が搭載されれば、ゲームハードのシェアも大きく変わるでしょう。
あるいはブルーレイ自体が大きく普及すれば、PS2のようにプレイヤー兼ゲーム機として親しまれるかもしれませんね。

「ゲーム機の値段じゃねーだろ」といまだに言われ続けるPS3ですが、ブルーレイの勝利によって、久多良木さんの「僕らはゲーム機って言ってないじゃない(笑)」という名言も現実味をおびてきましたよw

まぁ取りざたされてる次世代DVDですが、個人的には「まだDVDも使いこなしてないのに、もう次世代機買わなきゃいけないの?」という気持ちでいっぱいです。
posted by ハットリス at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

ヘラクレスの栄光:たびのつばさ入手パスワードなど

こんにちは、マスク1号です。

皆さん最近はどんなゲームやっていますか。
僕のほうは現在、ヘラクレスの栄光をプレイしております。

実は僕、ヘラクレスは子供の頃に人から借りてちょっとプレイしただけで、クリアしてないんですよ。
自分で買ったものならともかく借りたものではクリアしてやろうという執念もなかなか湧かず、さっさと返してしまった記憶があります。

その後中古でも購入してあったのですが、やはりクリアには至らず別のゲーム始めちゃったりして。だから序盤だけは何度も遊んでいて、印象に残っています。

そんな僕ですが、久しぶりにプレイしてみても、この作品はやはり序盤がきついですね。

まずきついポイントのひとつとして、復活の呪文が聞けるようになるのが2つ目の町
しかも途中には、レベル4〜5にならないと勝てない中ボス「てつのいのしし」がいるという。
素直に進んでいると、復活の呪文を聞くところまで到達できません

まあ、ヘラクレスの栄光では結構な確率で「にげる」が成功しますし、中ボスからも逃げられるんですが。そんなの、初プレイだとなかなかわかりませんよね。

それから、ヘラクレスの栄光のシステムとして、武器や防具の耐久度がゼロになる前に鍛冶屋へパイトスに修理してもらわなければならないわけですが……が! へパイトスは最初の町アテネにしかいないため、いちいち戻らなければならないんですね。これが面倒。

「まだまだいけるぜ!」って思っても、宿屋で体力を回復しても、武器が壊れる前に徒歩でアテネに戻らなければいけないという。

もうちょっとだけ進んで、「たびのつばさ」を手に入れればぐっと楽になるんですが……。
ちなみにたびのつばさ(旅の翼)とは、HPを4消費する代わりに今まで行った(住人から町の名前を聞いた)町に戻ることができるのです。しかも行き先も選べますよ。当時はドラクエは2までしか出ていなかったはずなので、ヘラクレスの栄光のほうが行き先を選べるようになったのは先でした。すごいですね。

ちなみに旅の翼使用の代償がなぜMP消費じゃないのかと言うと、ヘラクレスは魔法なんか使えないからです。MPなし。

じゃあHPが減る理由が何かと言いますと、たぶん、旅の翼で飛ぶのは超寒いとか、速度が速すぎて呼吸が困難だとかそういう理由でHPが減っているのだと思います。

さておきまして、ヘラクレスの栄光はこの序盤を乗り越えるかどうかがキモだと思いますので、僕がプレイしている復活の呪文をここに載せておきます。
もしもスタート直後にくじけた方、いまさら最初からやり直すのが面倒だという方がいらっしゃいましたらご活用ください。
あなたの家に眠っている青いカセット、久しぶりにファミコンに挿してみませんか。

ひのつせつ くむそむうせせ
めにけてち すけぼん

それにしても、こうやって呪文を載せるだけでデータ共有(?)できるなんて、ファミコンは偉大だと思いますです。

そいではまたー。
posted by ワイルドガンマンズ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月31日

今年もよろしくお願いします&ゲームを続ける大人の動画

マスク1号です。
今年もよろしくお願いします!(1月31日に)

ブログはぜんぜん更新してなくてアレなんですが、ゲームはやっておりますですよ。
年末年始は、ハットリスに「Dの食卓2」を遊ばせ…勧めて、嫌がら…素敵な体験を提供しました。
D食2はいいゲームですね。機会があれば詳しくご紹介したいものです。

そいから、僕たちもいい加減大人なので、これからもゲームを続けるよう年末年始の休暇中は合同練習をしておりました。

以下の動画、成人ゲーマーたちの間では日常的に見られる光景だとは思いますが、アップさせていただきます。




…要は部屋着で遊んでいる大人の動画。

ともあれ、ファミコン世代をはじめとした全国のゲーマーの皆さま、今年も元気に楽しくゲームを続けましょう!(1月31日)
それではまた!
posted by ワイルドガンマンズ at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ファミコンとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

今年もゲームしております

ハットリスです。
新年のご挨拶には遅すぎますが、今年もどうぞよろしくお願いします。

さて、僕は今年も相変わらずゲームしております。
現在はオンラインゲームのモンスターハンターフロンティアをはじめました。
オンゲーもモンハンシリーズも初心者であるため、新鮮な楽しさをおぼえています。

回線を通してのパーティープレイには、一人では味わえない面白さがありますね。
もちろん、他の方にご迷惑をおかけしてしまった時は心苦しいですが。
対面と違って、行動の意図や謝罪の意思など、すぐには伝えられませんし。

ともかく、まだまだ下手くそではありますが、マスクの指導のもと頑張っておりますので、
もしサーバー上でお会いした際には、皆様よろしくお願いします。

モンハンについては、また改めて書こうと思います。
それではまた。
posted by ハットリス at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

「ゲームクリエイターの仕事完全ガイド」& ドラクエのリニューアル

マスク1号です。
ご無沙汰しております。

ところでちょっと遅い報告なのですが、11月下旬に「ゲームクリエイターの仕事完全ガイド」出ました。

ゲームクリエイターのインタビュー記事が10組くらい? 載っていますが、うち7組をマスク1号が取材させていただきました。

マスクを被ったままゲーム会社に入るのは困難を極め、「我々キン肉星の住人は素顔を見せたら死ななければならないのです」と説明してわかっていただきました。うそ。

ゲームクリエイターの仕事完全ガイド

もちろんマスクは被らず、世を忍ぶ仮の姿(デーモン小暮)で行きましたよ。

「仕事完全ガイド」となっていますが、インタビュー部分は「子供の頃はどんな子でしたか?」などの質問もあるので、皆さんの好きなゲームを作ったのはどんな人か? というのを知るのにも役立つ、ゲームファンにお勧めの本になっております。たぶん。

前半は取材パート、後半はゲームのお仕事紹介パートとなっておりますので、将来ゲームクリエイターになりたい人に役立つ本、らしいです(後半はノータッチなので伝聞)。

ちなみにインタビュー部分のゲームは
バーチャファイター5
ソニックライダーズ
地球防衛軍3
クロムハウンズ
KOF MAXIMUM IMPACT REGULATION "A"
ナインティナイン・ナイツ
ペルソナ3

等々です。
各社様、取材ご協力誠にありがとうございました。
ゲームを作っている人や広報部の方々とお話ができて、個人的にも楽しい仕事でした。

そんなにたくさん部数の出ている本ではないですが、もしも書店で見かけられたらお手に取ってみてくださいませ。

引き続きゲーム関連やそれ以外のお仕事などしておりますので、何かありましたらお知らせさせていただきます。

あ、そういえば、先日部屋を掃除していたら、何が入っているのか覚えていないプラスチック箱から、僕がやたらとパーティーを育てたゲームボーイカラー版ドラクエVが出てきました。戦士とか武闘家も魔法使い魔法と僧侶魔法全部使えるほどになっちゃってるやつ。

最近DSでドラクエW出たそうですが、あれはPS1でも出たのでドラクエVをリニューアルしてもらえないもんですかね。できればバックアップカートリッジじゃないやつで。
ファミコン、スーファミ、ゲームボーイと、電池でドラクエVデータが消えるのはもう嫌です。もういい加減顔馴染みですよゾーマ。

脱線しましたが、そいではまたー。


posted by ワイルドガンマンズ at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月30日

漫画を買うにも注意が必要

ハットリスです。

少年チャンピオン連載「範馬刃牙」という漫画のコミックスを購読していまして。
先日、本屋に行くと新刊コーナーに最新巻(第10巻)が平積みされていたので、買ってきたのですが・・・

家に帰ってページをめくると、1ページ目から違和感が。
あれ?話の内容が前巻とつながってないぞ?

バキ(主人公)が敵と戦っている?
いや、戦ってても良いけど、前巻の終わりはまだバトルに入る前だったはずなのに・・・

そうです。
1巻飛ばして買ってしまったのです・・・

「刃牙」シリーズの単行本って、刊行ペースが異常に早い上に、
表紙がほぼ全巻バキなため、見わけがつきにくいんですよね。

ダブって買ったわけではないですが、ちょっとビックリしちゃいました。

ちなみに、「刃牙」はシリーズ合わせて80巻以上出ている格闘漫画です。
読んだ事のない方、興味はあるけど買い揃えるのに躊躇してる方は、漫画喫茶で通読してみてはいかがでしょうか。

「刃牙」は1冊あたり、他のコミックスの2〜5倍の速度で読めます。(主観)
誰でも速読マスター気分になれますので、1気読みには最適ですよ。

それでは。
posted by ワイルドガンマンズ at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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